Fイラスト・マンガ 第020話 「美雪&春桜 メモリアル2」 (Pixiv Fanbox)
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お話は「本編第10話「10th ANNIVERSARY!」美雪編の
後半から始まる。
美雪 「あっ… あっ… だめ… もう出ちゃいそう…」
美雪 「あっ… あっ… で…出ちゃう……」
美雪 「ふぅ… ふぅ… ふぅ…」
美雪 「う…うまく できるかな……」
美雪 「んっ! んんっ! うっぐ…!」
美雪 「うぐぐ……!」
美雪 「はぁ… はぁ…… はぁ… はぁ……」
美雪 「やだ…… 温かい………」
※ガチャ
春桜 「なんだ美雪。お兄ちゃんの防災グッズ、もう使ったのか?」
美雪 「お…お兄ちゃん~~…」
春桜 「ほれ、美雪。後ろ向いてシリをこっちに突き出してみろ」
美雪 「え…っ!? まさか… み…見る…の?」
春桜 「ちゃんとチェックしないとダメだ。タダでさえ美雪はだらしないからな。」
美雪 「う…うん…」
春桜 「どれどれ…」
美雪 「あん…… ん…。」
春桜 「なんだ、まだ肛門に刺さったままなのか。」
美雪 「ん…… だって…… 気持ち…いいんだもん…。」
春桜 「相変わらず変態だな、美雪は…。」
美雪 「全部… お兄ちゃんの… せいだもんね……。」
春桜 「よし・・・。ちゃんと収まってるな。」
美雪 「あん」
春桜 「まあ初めての割にはうまくできたじゃないか。」
美雪 「そ・・・そうかな・・・?特に何もしてないんだけど・・・。」
春桜のチェックが終わった。
春桜 「さて、ケツを拭いてやるからオムツを脱げ、美雪」
美雪 「えっ・・・ここで・・・?」
春桜 「もちろん。」
美雪 「う・・・うん・・・」
春桜 「なんだ、まだ小便が垂れているじゃないか」
美雪 「いやぁん・・・」
春桜 「どれ、キレイに拭いてやるか・・・。」
春桜は美雪の「アソコ」を軽く拭き始めた。
だが美雪。
おもらしや排泄姿を何度も春桜に見られいるが
「アソコ」を触られる耐性はほとんど無い。
ゆえにそんな行為が美雪にとってはかなり恥ずかしかった。
美雪 「お・・・お兄ちゃん・・・」
美雪 「あん・・・ あまり・・・ そこばかり・・・ あん・・・・・・」
さらに身体が熱くなる美雪。
そして先ほど全て出し切れなかったおしっこが催してしまう。
美雪 「お・・・お兄ちゃん・・・ あの・・・ おしっこ・・・ したくなっちゃうよ~・・・」
春桜 「出してもいいぞ」
美雪 「えっ・・・! あん・・・ やだ・・・ もう・・・ 出ちゃう」
春桜の優しい言葉に美雪は残っていたおしっこをもらしてしまった・・・。
※しゅ~~~・・・ しゅるしゅるしゅるるる~・・・・・・
美雪 「やんっ・・・ はぁ・・・ はぁ・・・」
春桜 「ん・・・?なんだ、勢いが全然ないじゃないか」
美雪 「はぁ・・・はぁ・・・ だ・・・だって・・・さっきほとんど出したモン・・・」
春桜 「わっ!っぷ! こ…こら…美雪… きょ…今日も元気な…おしっこだね…」
春桜に当時美雪のオムツを替えた思い出が蘇る。
美雪はまだ幼いので覚えてはいないだろうが・・・。
春桜 「そうか、まあ残っているおしっこも全部だしナ。美雪」
出している最中も美雪のアソコを優しく撫でる春桜であった。
今回はCmcさんのアイデアを使わせて頂きました^^
ただ、特に決まったシチュなどは無くキーワードで第186話や美雪、楓、おむつ交換などなどでしたので本編第10話「10th ANNIVERSARY!美雪編、後半」として物語を作ってみました^^(期待ハズレでしたらごめんなさいね!^^;)
おむつ交換をメインで描きましたが
おしっこ放尿がメインになっちゃったかな・・・?^^;
アイデア有り難う御座いました!^^b