Fイラスト･マンガ 第018話 ｢2024年 新年カルタ合戦！｣ (Pixiv Fanbox)

小粒家、新年カルタ合戦。

小粒家で続く恒例のカルタ合戦。

毎年絵里ママ、彩、百合、大粒の4人で行われる。(希に父親も参戦)

ある｢特典｣付きで、優勝者はビリに

｢なんでもひとつだけ命令できる｣という過酷な特典付きのカルタ合戦なのだ。

昔は｢10分肩たたき｣や｢夕飯はハンバーグ｣など可愛い願い事だったのだが･･･

性癖に目覚めた大粒は年々カルタの実力を身に付け

ここ数年はほぼ大粒の｢独裁状態｣！

ゆえにそこそこ上手な絵里ママを除いて百合、そして特にヘタッピな彩、この2人が

大粒の餌食になっているのはもう言うまでも無い。

そして…2024年度カルタ合戦の勝者･･････大粒！

ビリは･･････やっぱり彩であった！

※詳しくはサービスショットvol.193を見よう！^^

そして2024年のお題は･･････

｢おしっこ我慢しながら1000時間、マッサージを受けるべしっ！｣

彩「はぁ･･･　はぁ･･･」

大粒「あーあ、もらしたかー　マッサージ終わればトイレ行ってよかったのになぁ･･･」

彩「あんたねぇ･･･1000時間って･･･何十日マッサージするつもりなのよ･･･」

大粒「ま･･･まあ彩の日頃の疲れを癒すためにだな･･･。マッサージなのさ」

彩「うそおっしゃい！おもらしが見たいだけでしょ、あんたはっ」

カルタ合戦の命令を受け大粒のマッサージを受ける彩だが

そもそも風呂場で行われるのがおもらしが目的の命令であった。

30分程度で尿意の限界になったが大粒の｢マッサージ｣で今日一番のおしっこを

全て出し切ってしまう彩。

そして、この命令は終了･･････　かに見えた！

ちょっぴり無言の時間が続いた。

そして、

彩「･･･････････････｣

彩「お･･･大粒、もう終わったでしょ･･･？　もうマッサージいいから。」

大粒「なんだ、彩。遠慮するな、もう少ししてあげるよ。　ら･･･楽になるぞ」

彩「い･･･　いや、　私ちょっと･･･　用事があるのよ･･･」

大粒「まさか、彩･･･　お前･･･「うんこ」がしたくなったんじゃないだろうな･･･？」

彩「えっっっ！！？」

恐ろしいほどの洞察力で彩の便意を一発で見抜く大粒。

そして思いっきり図星の彩は一瞬で顔が真っ赤になった。

彩「な･･･なによっ！変態っ！よく言えるわねそんな事っ！全く！」

彩「そ･･･そうよっ　トイレ行きたいの。　もう手をどけてちょうだい」

大粒「なんだやっぱりそうか。　な･･･なら遠慮せずトイレ行けばいいよ」

彩「じゃ･･･じゃあ早く･･･足、解いてよ･･･」

大粒「足･･･？なんだよ、いつもなら平気で外せるだろ？こんな組みなら」

彩「あ･･･あの･･･　その･･･」

彩「あんたが･･･　マッサージ･･････　してるから･･･　力が入らないのよ･･･」

大粒「ふむ･･･」

そう、普段は格闘の達人で怪力の彩でも･･･

「○リ」を弄られている最中は「普通の女の子の力」になってしまうのだ！

その事に何回かカルタで指令を与えている大粒も薄々気付いていての「足の組み」。

しかも･･･彩の便秘の日が何日なのか把握して、そして今日を選ぶ意味とは･･･

初めから逃がすつもりもなく･･･全て大粒の計画通りというまさに末恐ろしい弟なのであった！

彩「あっ･･････！　ちょっと･･･！大粒！」

マッサージがちょっぴり力強くなる大粒。

大粒「じゃあ諦めるしかないな、彩。大丈夫だよ。どうせ風呂だし」

彩「っく･･･！　あっ･･･あんたねぇ～！　んっ･･･　　あっ･･･」

今の彩ではどうもがいても大粒の力にかなわない。

その間にも彩の便秘Ｘデーは刻々と迫っている。

だが･･･

大粒（･････････！？）

気のせいか、彩の肩の力が急に抜けた気がした大粒。

彩も抵抗を見せるが･･･　この抵抗は本気で抵抗していない･･･？

彩「･･･んっ･･･　」

彩「だ･･･だめ･･････　もう間に合わない･･･　はぁ･･･　はぁ･･･」

大粒「あ･･･彩･･･。　我慢は･･･よくない」

その間も大粒のマッサージは続く。

彩「あっ･･･　あっ･･･　んっ･･･！　おっ･･･大粒･･･」

大粒「な･･･なんだ？　彩」

彩「あっ･･･後始末と･･･　バツとして･･･　背中･･･流しなさいよ･･･ね･･･」

大粒「あ、ああ。任せろ。俺が片付けてやるよ。背中も綺麗に洗ってやるさ」

大粒の手に伝わる彩の状態。

ぷるぷると震えて、そして肌とアソコの体温は暖かく上昇して･･･

おしっこでもびしょびしょなのだが、汗でもびしょびしょになっていた。

彩「あっ･･･　あああ～～～～っ！！」

彩の身体の震えが止まった瞬間･･････

大粒の手の平に･･･

う○ちを出してしまった･･････。

※む･･･むすむす･･････　むちむちむちっ！！

※もこもこもこっ！！　ぬちちちちち･･････

大粒「あ･･･彩」

彩「んっく･･･　んっ･･･　んぐぐ･･････」

数日分あるだろうか、肌の体温よりもさらに熱い

そして質感で分かる硬いう○ちが止まる事無くゆっくりと

大量にパンツの中にみるみる溜まっていった･･･。

彩「････････････････････」

大粒「よく頑張ったな･･･彩。おつかれさん」

彩「･････････ヘ･･･ヘンタイ･･･」

この後彩の「う○ち」もしっかり後片付けをして

2人でお風呂に入って彩の背中や、ついでに「オシリ」も綺麗に流した大粒。

こうして2024年カルタ合戦の「指令」は無事幕を閉じた。

だが、大粒は少し考えた･･････。

彩･･･もしかして･･････？

おまけ。