Fイラスト･マンガ 第012話 ｢詩織と夢野の同棲生活！｣ (Pixiv Fanbox)

詩織「たっだいまぁ～～～！！」

夢野「あの中華料理店美味しかったね～」

詩織「うんうん～　しかも安いの～！」

夢野「次もあの店で飲もうか～」

御端希詩織と夢野ツヅキ。TV会社「キャストラテレビション」の社員。

社内恋愛で付き合ってから3年の月日が流れて

今は結婚はしていないものの同棲をして2人暮らしをしていた。

詩織「ツヅキぃ～～･･･あたし･･･結構酔っちゃったぁ～･･･」

夢野「お、詩織にしては珍しいね、今日は酔いが早いんだな」

詩織「らってぇ～　ツヅキ全然飲まないんだものぉ～･･･」

たまには外食で飲みデートをする2人。

今夜も新しくできた中華料理店「食べといで！」で外食を済まし帰宅したところだ。

夢野「そんな事ないよー俺も結構酔ったよ～」

詩織「そぉ～お～？」

夢野の顔をじ～～っとみつめる詩織。

詩織「まだまだ飲みが足りないわねぇ～うふふ」

夢野「よ～し、飲みなおすか～！」

詩織「うん～！　っと、その前にちょっと･･･しっこ～･･･」

夢野「いってらっしゃい！」

詩織「･･････････････」

詩織「････････････」

詩織「ねぇ･･･」

夢野「･･･ん？」

詩織「･･････　見　　る　　？　」

夢野「･･････えっ！？」

詩織「にゃはは～！今、ツヅキ、ドキッ！っとしたでしょ～！笑」

夢野「あーー！だましたなぁ～！こいつぅ！」

詩織「にゃはは！ツヅキ、おしっこ好きだもんねぇ 笑」

夢野「くそ～！バツとして、こうだぁ～～！」

夢野は詩織に近づき･･･そして

ホッペにキスをした。

詩織「････････････！！」

夢野「わははー！今度は詩織がドキッっとする番さー！笑」

詩織「･････････あ･･･ん･･･」

※むちゅ！

夢野「･･･んっぐっ！？」

なんと詩織は顔を赤らめ夢野の

唇にキスをしたのだ！

夢野「･････････」

詩織「･････････」

夢野「･････････詩織･･････」

詩織「･･････ん」

夢野「久しぶりに･･･　アレ･･･したいな･･･」

詩織「･･･アレ･･･　･･･する･･･？」

夢野「うん･･･」

詩織「ん･･････。　い･･･いいよ･･･　お風呂沸いてるから･･･。」

夢野「うん」

2人は服を着たまま風呂場へと向かった。

出かけ前に沸かしてあったお湯で辺りが曇る。

詩織「ふぅ･･･　ふぅ･･･」

夢野「はぁ･･･　はぁ･･･」

詩織「あ･･･ん･･･　もう･･･出ちゃいそう･･･」

詩織「もう･･･出ちゃう･･･」

そう言うと詩織は静かに自分のスカートをたくし上げた。

今日は薄いピンク色のパンツ。

そして夢野はそっとそのパンツに手をかけて下へ降ろす･･･。

夢野の目の前に詩織のアソコが現れた。

そして夢野は静かに詩織のアソコに顔を近づけて･･････

舐めた。

※ぴちゅっ･･･　むちゅ･･･　

詩織「あんっ･･････！！！」

思いっきり声が出る詩織。

夢野はそのまま舐め続けた。

詩織「あっ･･･　んっ･･･！　あぁ･･････　つっ･･･ツヅキ･･･」

※むちゅ･･･むぐむぐ･･･ぬちゅ･･･ぬちゅっ･･･

詩織「はぁ･･･！はぁ･･･！　だっダメ･･･！もう出ちゃう！　出ちゃうよっ？」

夢野「うん、おいで。詩織･･･」

詩織「あ～～～～～～～～～！！」

※ぶしゅっ･･･！　じゅ～～～！　じゅいいいぃぃぃぃ～～～～！！！

おしっこの放尿音と詩織の喘ぎ声が響き渡るとあっという間に

夢野の服がおしっこでびしょ濡れになってゆく。

※ぶしゅいっ！　ぶじょっ！　びゅしゅっ！

おしっこが出続ける間にも夢野は力強く詩織のアソコを舐め続けた。

詩織「あっ！！あん～～！ツヅキっ！！　気持ち･･･いいよぅ～･･･」

お酒でたっぷりと溜め込んだ詩織の放尿は3分以上続いた。

※ぶしゅるっ･･･！　ぶしゅーーー！　ぷじょぉおおっ！

そして･･････

※ピチョッ･･･　ピチョッ･･･

詩織のおしっこは終わった。

夢野「よぉ～～～し！！　さあ！入ろう～詩織！」

詩織「う･･････う･･･ん･･･」

詩織の鼓動が落ち着くヒマもなく･･･

2人はなんと･･････！

※ザッバァ～ン！！

服のまま風呂に入ったのだ！

おしっこプレイの他に

着衣のまま風呂に入ってエッチする

というまた違った趣味を持つ二人であった。

この後2人はサッパリしたあと美味しいお酒で盛り上がりました。