Fイラスト・マンガ 第008話 「首都高物語2024!」 (Pixiv Fanbox)
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麻衣「はぁ…!はぁ…!はぁ…!」
急いでパンツを脱ぎ「アレ」を股間に当てる。
そう…小学生の頃同じく車の中で尿意を催し、使用した携帯トイレ。
だがその時は手から携帯トイレがどこかへ飛んでいき麻衣は車内で放尿。
なので使用未遂と言ったほうが正しいだろう。
麻衣「結城~!、お父さん~!、絶対にこっち見たらダメだかんね~」
※むす……むすむすむす……
なんと隣りで朋美が限界に達し「う○ち」をもらしていた。
でも麻衣はそんな朋美に気付かず携帯トイレに用を足そうとしていた。
結城「なんだ~また姉ちゃん小便我慢かよ~笑」
助手席の結城がひょっこり覗いた。
麻衣「わああああ!ばかっ!見るなって言ったでしょ!!」
慌ててアソコ手で隠す麻衣。
結城「そういやあの時のドライブも大惨事だったけなー姉ちゃん にしし…」
麻衣「いいから向こう向けっ!早くっ!!」
アソコを押さえている指の隙間からおしっこが少しずつ垂れ流れてくる。
麻衣はもう限界突破で徐々にチビり始めていた。
麻衣「はっ早く~~!向こう向きなさい!結城ぃ~!」
麻衣「あっ…… あっ…」
ちょろちょろと出ていたおしっこは……
ついに限界を超えた……。
※ぶしゅーーーーーーーーーー!!!
結城「わっ!!姉ちゃん、やったなー!」
世界「なんだと!?まさか麻衣、また小便撒き散らしているのかっ!?」
麻衣「あ……あぁぁ…………」
ちょっとした結城のイジワルで麻衣は結城が見てる前では携帯トイレには用を足せず
指で押さえたまま噴出してしまった。
おしっこの出口をなまじ押さえている形なので尿はあらゆる方向へ飛び散った。
結城「ちょ…ちょっと姉ちゃん!飛び散りすぎ!早く携帯トイレ当てろよー!」
開放感からの気持ちよさなのか、麻衣は終始動けなくなりおしっこを出し続けていた…。
世界「ん…?ちょっとまってくれ…何か…匂わないか…?」
結城「………あっ と…朋美さん…!ま…まさか…その膨らみ…!」
朋美「…………………」
朋美も我慢からの解放なのか、疲れきっていて放心状態であった。
世界「なに!?ともちゃん!まさかっ? せっかく修理から治ったばかりなのに!」
結城「こりゃ第二次車内放尿う○ち事件だ!」
そう、ここはパーキング間が世界一長い「魔のパーキング」と呼ばれていて
この区間でおもらしする女性も世界一なのだ。
幼少期とまさか同じエリアで失禁脱糞をしてしまった朋美と麻衣。
麻衣「こっ…今回も全部お父さんのせいだからねっ!わざとここ走ったでしょ!」
朋美「ふぇぇ~~ん…… うんち……もらしちゃったぁ~~~……」
結城「懐かしいなぁ~~笑」
世界「わっはっはっはっは………」
こうして久しぶり?の首都高ドライブで
思い出がまた一つ増えたみんなでした。
おまけとセリフ無しと記念イラスト
サービスショット Vol.049 のリメイクです^^b