ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
予告からだいぶたってしまいましたが構図がなかなか決まらず後回しにしてました。
銭湯の絵は何回か描いてますが、部活帰りの銭湯、今回初めて訪れたという設定です。
子供の頃、実家近くにも昔ながらの銭湯がありよく行ってました。
そこは女子高と駅の中間にあったので部活を終えた女子高生が駅に帰る途中によく
立ち寄ってました。銭湯の暖簾をくぐる女子高生のグループを見かけてはいろんな
妄想をふくらませてました。番台のおっさんがうらやましくてしょうがなかったです^^
そんな当時の妄想をシリーズ化します。