Home Artists Posts Import Register

Content

初めましての方は初めまして! 織上ワトと申します。 原稿修羅場中だってのに何をやってるんですかね…でも今週のブルーロックが面白すぎたのがいけないんです!! 私は何も悪くない…。 というわけで私の最推し漫画である『ブルーロック』の主人公、よっちゃんこと潔世一(いさぎ よいち)です。 ブルーロックはいいですよ〜。ここ数年間私の心を震わせてくれる漫画が中々見つからなくてすごいマンネリ感を覚えながら毎日を過ごしていたのですが、そんな日常を変えてくれたのがこの漫画です! 面白い要素はいくらでもあるんですが…私の好みや主観の感想を話し始めるとキリがないので、客観的に見た漫画としての良さを紹介します。 というわけで私がブルーロックについて、一番優れていると思うのはズバリ『話のテンポ』です。 こんなところ誰も気にして読んでないとは思うのですが、実は漫画を描く上でかなり重要な要素だと私は思っています。 どこがどうという話もありえないほど長くなりそうなので端折りますが、話の構成に無駄がないんですよね。それでいて急ぎ足というわけもなく…必要な情報を必要な時に必要なだけ出せている、という感じでしょうか。 私自身プロでもないのであんまり偉そうなこと言えませんが、これができてる漫画ってあんまりないと思います。 まぁ最近はキャラ推しの世の中なので、逆にそこを重要視すること自体が、少なくなってきているのかもしれません。 勘違いなさらないで欲しいのですが、別にキャラ漫画を否定しているわけではないですよ? 私自身そういう漫画も好きですし。 …ってなんの話をしてたんでしたっけ? 脱線しちゃいましたね😓 とにかくこの『ブルーロック』大変オススメですので、よろしければみなさんも是非読んで見てくださいね😃 一応サッカー漫画ですけど、単純に漫画としての完成度が高いので、今までサッカー漫画やスポーツ漫画読んだことないって人も満足できると思います。 それでは、今回はこの辺にしておきましょうか。また、端折った部分の話とかは、いつか別記事でするかもしれません。しないかもしれないですけど…。 それではまた次回の記事でお会いしましょう! さよなら〜。

Files

Comments

No comments found for this post.