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さぁさぁ、お題の、


②クンニ


編です。





どんどん描こうといいながら3枚かい、と。自分突っ込みをしつつ。



昨日の段階で、キャラ設定のピントは合ってきたので、

結構さくさくだったりします。

描きながらキャラが勝手にしゃべってくれるので助かります。。


早苗「霊夢さん、気持ちいいんですか?ココ、すごいひくひくしてますよ?」

霊夢「・・・っさいわね、知らないわよ・・・躰が勝手に・・・っ、んっ、あっ」

早苗「ふふっ、霊夢さん、か~わいっ♡」

霊夢「もう・・・っ///」


とかとか、


最終的にどうなるかは仕上げ直前までわかりません。

最後の最後でセリフ埋めます。


というのも、セリフって、ここで決めると、前後の流れにある程度の制限がかかったりで。

まぁ、これは自分的に描いていてつまらない。

たとえば、決めた内容を変えると、前後もつられて変えなきゃいけないとこがでてくる場合があると。

プロットを事前に作ってるパターンに似てますかね。


なので、決めずに、後で 通しで一気に埋めてくという手法を試しています。


どちらかというと、どうなるのかわからないものを描いてるほうが、

途中の作業が楽しいですね。

描いてる自分も楽しめるので。


ただし、ここでピントが合ってるので、って言ってるのは

あくまで、自分の中にあるキャラクターの性格とか背景とかに対してです。


skebのような依頼型だと、リク者さんのキャライメージと

たぶんだけど、合ってなさそうだな~って思うときがありまして、

それを、ずっと「ピントがあわんな~」とかぶつくさ言ってるわけですね。


今回はFANBOX,PIXIV用なので、完全なる、自分のテイストで

描かせていただいてるので、そこのピント合わせがなく、

スムーズに進んでる部分もあったりしてるかと。



ではでは、午前の部はこれにて。



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