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おまけ 「まもなく、閉園のお時間です。お帰りの際は忘れ物の無いようお気をつけください。また、プール内で水着をなくしてしまった、といった水着の落とし物は、中央のサービスカウンターまでお越しください。ご本人確認はドレスルームでスタッフが丁寧に…♥水着を着用してもらって行いますので♥身体はタオル等で隠さずにおこしください…♥繰り返します。まもなく……」 妙に湿り気を帯びた、舌ったらずな少女の声で、閉園のアナウンスがプールに響き渡っている。 日も傾き始め、水タイプのジムリーダー“スクテラリア”がジムとしても運用するこのプールリゾートは、商業施設としての一日を終えようとしていた。 ロリキョ地方で人気のこの施設——街全体がプールリゾートになっていて、日中遊泳可のエリアが閉園しただけである。——は、その地域の特異性もあってか日中は見渡す限りロリ巨乳。小学生のような背丈に、Gカップ超えのたわわに育った胸の少女達が思い思いに遊んでいる。 乳輪がはみ出るようなマイクロビキニや、スケスケの白スクなどを当たり前のように着用し、年相応にはしゃぐ姿は勃起必至の、まさにロリ巨乳の楽園である。 「ふ…ぅ…ッ♥うッ♥こひゅ…♥」 「あーあ♥結局一日中女の子達に犯されてたね〜♥リアのおまんこメスの種付け汁ですっごい事になってるじゃん♥うっわ〜♥ウケるんですけど〜♥」 「い、イチイ〜ッ……!おッ♥っほ……♥」 そんな中で、人気もまばらな更衣室に少女が二人。 腰の砕けた様子で四つん這いになり、肉付きの良いお尻を高く上げる少女。水のジムリーダー、スクテラリア。 ぷにっとしたおまんこからはぶぴっ♥ぶぴゅ♥と下品な音を立てて白濁液が流れ出しており、身体中ゼリー状の精液をぶっかけられ好き放題遊ばれた跡があった。 もう一方は水着を脱ぎ去って、全裸でその様子をからかうスーサイドアップの派手な印象の少女。雷のジムリーダー、イチイ。 あどけなさの残る身体の股には、愛液と唾液でてらてらと光る立派なおちんぽが鎮座しており、この地方では一般的なふたなり化をおこなっていた。 二人はどちらも背丈が低く、130cmがせいぜい。だがその豊満な胸は3桁に届くであろうロリ爆乳少女達だった。 呼吸するだけでたぷ…♥たっぷん…♥と柔らかに揺れるそれはしかし、あまりにも淫猥な現状の一部に過ぎない。 「イチイが勝手な事言うからこうなったんだから…っ」 スクテラリアは少女らしい柔らかな頬を精液の飛び散る更衣室の床につけたまま、お得意のジト目でイチイに抗議を送っている。 「えー♥嫌だった?ほんとはふたなりロリ巨乳にレイプされまくって、おまんこ喜んでたんじゃないの〜?♥バコバコされてる間ず〜っとあたしのおちんぽにラブラブおしゃぶりキメてたじゃん♥何回も口まんこに射精しちゃったし♥アレ、リアが興奮してる時にいっつもしてくるやつでしょ〜♥」 「ッ⁉︎♥」 「あーやっぱ当たりじゃ〜ん♥良かったね♥明日から仕事中も、タダでおまんこパコれるセックス用スタッフとして扱われちゃうよ♥毎日毎日っ♥こんなに中出しされちゃうよ〜♥」 明らかにイチイが面白そうだから、動画を撮ってアップしたらバズるだろうから、といった理由で言い出した事であった。 しかしジムリーダー同士の試合でも、オフでも良く顔を合わせる二人。イチイはスクテラリアが、Mな上に簡単に言いくるめられる事は完璧に理解していた。 イチイはおもむろにスクテラリアのロリまんこに指を挿れ、激しくかき回す。 「お“ッ”⁉︎♥やっ♥て、手マンひゃめへッ♥ぐちょぐちょしないッ♥でへぇッ♥♥」 「ちゅ…♥んぁ…む♥リアのおまんこ汁とロリ巨乳ザーメンのミックスジュースうっまぁ…♥」 「あ“ッ♥…あ♥ま、またイっちゃッ……た…♥」 「でも確かに…勝手にリアの仕事の邪魔しちゃったよねぇ…… そしたらお詫びに、なんでも一つ言う事聞いてあげよっか☆」 「ふぇ…な、何でも…?」 「そ♥バトルでも〜…それはいつもやってるか…あたしにおしおきーっとかでもいいし〜」 「き、急に言われても思いつかない…!それにおしおきなんて、そんなの私は……」 「え〜♥やっさし〜♥1週間リアのおまんこ奴隷とか、オナニー後のパイズリティッシュ係とか……おまんこ寂しくなったらいつでも呼び出して種付けしてあげてもいいよ?♥」 「うぇっ⁉︎♥いっ、いや!でも…♥」 「あはは♥かーわいー♥あんなにえっちな事されたのにまだエロい事考えてるんだ…♥……それじゃあもう時間だし、後で考えよ?シャワールームとかで…ね♥」 「…………♥」 閉園後しばらく、シャワールームからは肉と肉のぶつかり合う音と、二匹の獣のような喘ぎ声が聞こえていた。 ▪読めるものになってるといいんですが… 小説書いたのははじめてなので超不安なのですが、ドスケベ地方の空気を描いておきたかったのでこういう形で… 見渡す限りロリ巨乳のプールリゾート行きとうございます。

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骨機ツネ

二人のやりとりが凄くえっちで情景の想像が捗ります…!ロリ巨乳の楽園素晴らしすぎる…!!