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今夜も町のどこかで催されるエッチなパーティー。

セックスフレンズ交換ゲームでアミンちゃんとペアになっちゃいました。


「やったやった、やっと当たった。人間のおじさーん、はじめまして♪」


「は、はじめましてー。君そう言えば、このゲームに何度か出てたね。」


「そだよー、おじさんとは10回くらい同じゲームに参加してるけど、初めてペアになれたっ。

 私はアミン、よろしくね♥」


「こちらこそ、よろしくアミンちゃん。

 ほんとにー10回も出てたんだね。あぁぁ、僕も君みたいに魅力的な娘とペアになれて嬉しいよ。」


「うっふふ〜あんがとねー、私もずっと興味あったんだ。おじさん噂になってるもんね。」


「はは、この世界に引っ越してからちょっと遊びすぎちゃったかな。節操ない人間だけどだいじょぶ?」


「ドスケベおじさん、望むところなのだ♪」






■アミンちゃんに仰け反りクンニ



ちゅろ、ちゅろ、ちゅろ、ちゅろ、ちゅるん


手始めに、自慢の大きな舌でアミンちゃんの入り口をほぐしてあげる人間さん。


「ぉんーーー、おじさんの舌、めっちゃイイよ、これはハマっちゃう♥」


「ぷはぁ、アミンちゃんも汁だくだねぇ、僕の顔もビショビショだ。」


「あぁぅ〜〜だってぇ、おじさん上手だからっ」


「ところでアミンちゃん、僕ってけっこうおじさんに見えちゃう? それとも君って思ったより若いのかな?」


「あ、わ、若いかも〜。私、14歳だよっ。」てへぺろ


「ぇ、ええ?、14歳?!」


「しーっ、ダメダメ秘密だからね。こういうパーティーは校則違反だからっ。」


『校則違反っていうか、人間の世界だと完全に犯罪だよ〜(汗)』


メロバースのケモノたちは発育が良く、16歳くらいにはほぼみんな大人の体つきになるけど、

アミンちゃんみたいにさらに早く育ちきっちゃう娘も少なくないみたい。


ただ人間さんにとって、体つき以上の驚きはこの感度の良さ。

舌を突き入れる度に溢れ出る愛液。どう見ても使い込んでるおまんこです。


「もーうアミンちゃんダメでしょ〜、子供なのに僕みたいなヘンタイおじさんとこんな遊びしちゃあ、

 ええい、お仕置きだ!」


舌に一段と力を込めて、アミンちゃんのフル勃起したクリトリスの裏筋を責め立てる人間さん。


「ひゃ、ふっ、ひっ、ひゃあぁぁ〜〜! 出る出る出る出る出る出る!!」


大陰唇をぶるぶる痙攣させながら豪快な潮吹きを見せるアミンちゃん。

ほんとに14歳とは思えない豪快なイきっぷりです♥






■アミンちゃんにお仕置き腰高位



こんな若い娘とセックスしちゃうなんて人間さんも少し後ろめたさがあったけど、

無邪気に悶えるアミンちゃんを見て覚悟を決めました。


「アミンちゃん、いくら交尾好きでも学校の校則を破ってセックスパーティーに連日参加なんてダメでしょ。

 おじさんがしっかり、お仕置きをしてあげるからねぇ。」


人間さん、手早くアミンちゃんの腰をぐいっと持ち上げて、速攻交尾です!


ヂュップンッ!!!


アミンちゃんの膣内はすでに愛液でぬるぬるですから、人間さん巨根は何の抵抗もなく一気に一番奥まで吸い込まれました。


むっちゅうぅぅ♥ ぷりぷりに膨らんだ亀頭とアミンちゃんの子宮口が熱い口づけ☆


「んあん〜〜〜っ、おじさんのぉ、届いてる届いてる♥」


最初の一突きの反動で、アミンちゃんの両方のおっぱいもスーツからこぼれ落ちちゃいました。


「うぅぅ素敵、アミンちゃん。子供だからって容赦しないからね。」


パン、パン、パン、パチャン、パチャン、パン、パン、パチュン、パン、パチュン、パヂュン!!


「わっわっわっ、ふわあぁ〜〜〜っ!! 気持ちいぃぃ〜♥♥」


しっかり力のこもったピストンで何度も子宮口をノックノック!

その度にアミンちゃんのぷりぷり肉厚のおまんこが、人間さんのペニスの付け根をスタンプスタンプ!


「あれちょっと、嘘でしょアミンちゃん、気持ち良すぎる!」


ずびゅるるるっ!


なんと、人間さんのほうが先に射精してしまいました。

大人のパワーを思い知らせるつもりが、返り討ちにあった気分です。


「ぁぁぁ、おじさん止めないで、もっともっともっともっと!」


これじゃあ、全然お仕置きになっていません。

『まいったな、この娘、体つきだけじゃなくて膣圧も半端ないぞ。』


「わかったよアミンちゃん、もう子供扱いしないで君のこと本気で愛することに決めたよ。。」

♥♥♥

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