ティナカちゃん準備はい〜い? (Pixiv Fanbox)
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「ほっほぉ、揃ったかいトナカイたち。じゃあぼちぼち準備しようか。今年も頼むよぉ。」
サンタさんはオーロラ屋敷に集まったトナカイたちに声をかけました。
大きな暖炉の前で休んでいたティナカちゃんも首をもたげます。
「おお、ティナカも来とったか、元気そうじゃな。
昨年はおまえ自身がプレゼントになったから、ずっと会えずに寂しかったぞい。」
「サンタさま、ご無沙汰です。サンタさまもお元気そうで!」
「当たり前じゃ〜ワシは不死身じゃぞい。で、結局あの青年とは一年も共にしたのか?」
「はい、春には戻るつもりでしたが、ティナカも発情期に入っちゃってそのままダラダラ…(苦笑)
10日前にお別れしましたが、最後はあの子もティナカも泣いて泣いて大変でした。」
思い出して少し涙ぐむティナカちゃん。
「ほっほっほ、優しいティナカらしいのう。
しかしあまり長く下界に留まると普通のトナカイに戻ってしまうぞい。
どうじゃ、まだ飛べるか?」
「それが…、もうほとんど飛べなくて、このお屋敷までも仲間に協力してもらってなんとか辿り着けました(テヘペロ)」
「いかんいかん、じゃあさっそくティナカからいくぞい。一年分じゃっ、たっぷり翼の精神を授けよう。」
■ティナカちゃんに翼を授けるサンタさん
パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン!
「ふわぁあぁぁ!! サンタさま〜〜!」
「ふぉ〜、ティナカ、久々じゃー本当に、やっぱりイイ尻じゃなぁ〜。
この尻を一年も独り占めしたなんて、あの青年もとんだ幸せもんじゃわい。」
「あぁぁ、サンタさまぁ、満ちてきます、ほとばしるほどのエネルギーがぁ。」
「ほっほほぃ、まだまだじゃぞぉ〜ティナカ。天まで飛べるくらいに注いでやるぞい♥」
そう、サンタさんの特別な精子でトナカイたちは空をかける力を得るのです。
つまりこれが毎年クリスマスの最初のプレゼントなわけです。知ってた?
■天国まで飛んじゃうティナカちゃん
「んああ〜っつ、ふごいぃイイっ、イっぐぅ〜〜♥♥」
溢れるほどに翼の精子が注がれて、天国まで飛びまくるティナカちゃん。
大きなお尻をぶるぶる震わせながら陰部を緊張させて、サンタさんのペニスを咥え直します。
ちゅぷっ、ぷちゅぅ〜〜♥
「ふぉ、ふおおぉっ、吸い付く吸い付く、
相変わらずティナカのオマンコは食いしんぼうじゃな〜♪」
ティナカちゃんのおねだりに応えるように、サンタさんもすぐに腰振りを再開。
ぢゅぷ、ぢゅぷん、ぢゅぷ、ぢゅぷぷぷ!
「ん、んっ、んんん〜〜ぁ〜サンタさまぁぁ〜♥」
一年ぶりのセックスに二人はもう無我夢中です。
「サ、サンタさま、ティナカに時間をかけ過ぎでは?
もう日暮れですよ。早くしないとプレゼントを配る時間がぁ〜〜(汗)」
あまりの二人の盛り上がりっぷりに、他のトナカイさんたちはちょっと心配になっちゃうのでした(笑)