ミルクいっぱいラムラムちゃん (Pixiv Fanbox)
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「喉が渇きましたか?
よかったら私のミルクでもどうぞ♪」
マスクめろん牧場のアイドル羊、ラムラムちゃんだよ。
■ラムラムちゃんと搾乳交尾
あらあら、思春期の少年にはちょっと刺激が強すぎたかな?
美味しいミルクだけでは満ち足りず、男の子はしっかりラムラムちゃんと繋がっちゃいました。
「ラムラムちゃん、大好きぃぃ〜〜♥♥」
パチュン、パチュン、パチュン、パチュン!
おおらかで優しいラムラムちゃん。
かわいい男の子に求められるとついつい受け入れちゃいます♥
だけどこの男の子、見かけによらず大人顔負けの巨根も持ち主。
油断していたラムラムちゃんの不意を突くように、ガンガン天国まで突き上げます。
「んっ! あれ?君けっこうすごくない? あれ、すごい、あイく!」
ラムラムちゃんのたわわなおっぱいを絞り上げながら、一生懸命腰を振る男の子。
ラムラムちゃんも母性本能が刺激されて、ますますミルクが溢れ出してきました。
■ラムラムちゃんもたっぷり満足
結局、底なし精力の男の子に好き放題突き回されたラムラムちゃん♥
大きなお尻をぶるぶる痙攣させながら、満足気に快感の余韻に浸ります。
「ふぃ〜〜っ、気持ちいいよ〜♥」
そんな迫力のイきっぷりにすっかり見とれちゃう男の子。
「あはぁ〜、ラムラムちゃん、エッチすぎるぅ。
エッチすぎてぼくもう、ずっとここに住んでいたいよ、、」
■ラムラムちゃんの吊り下げ搾乳機
「おーい、ラムラムちゃんここにいたのね、あらあらこんなにミルクこぼしちゃって。」
一息ついた二人のもとに、牧場作業員のおじさんがやってきました。
「やあ少年くんすごいじゃないの、ラムラムちゃんをこんなに盛り上げちゃって。
こりゃあいいミルクが採れるぞぉ。」
おじさんは小型トラックの荷台に積んである特製拘束搾乳機を手際よくラムラムちゃんに装着します。
「少年くん、よかったら君も手伝うかい?」
おじさんが機械のレバーを動かすと拘束機がゆっくりラムラムちゃんを吊り上げます。
そして少し動揺しながら見つめる少年に電マやアナルバイブやら渡しました。
そうこうする内に搾乳スタート!
根っからMっ娘のラムラムちゃん、こんなふうに自由の効かない状況で責められるのがたまらなく好きみたい。
少年はすっぽんぽんのまま夢中で電動マッサージを施します。
ブブブブ、ブィーーーン♪
「待って待ってぇ、イったイったョ、んあぁああ〜!!」
搾乳カップに吸い付かれて、乳首をぶるぶる震わせながらミルクを放出するラムラムちゃん。
キュポッ、キュポッ、キャポン、チュポン、ヂュポッ、キュポン♪
「わぁ、ラムラムちゃんすっごい、まだまだこんなにミルク出るんだ、、」
「おーいいねぇ少年くん、よかったらウチでバイトしない?
ラムラムちゃんと相性バッチリみたいだし、彼女の性処理担当にもってこいだよ♪」