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ラット博士はタコを高知能化させて労働力として利用するための研究をしていました。

でもその研究用の大ダコが博士に恋しちゃったようです。

大ダコは知能テスト中に暴走して、博士を八本の足で拘束!

「ちょっと何してるのっ、ストップストップ!言うこと聞きなさい!」

大ダコは手話ならぬ足話で「スキ・ダイスキ!」と表現し、

ぬるぬるの足で全身愛撫の熱烈アピールです☆

「待って、この子、いつこんなの覚えたの!? ふぐぅぅ♥♥」

最近は研究に打ち込んで、2週間も彼氏とセックスしていなかったから、博士もあっというまに欲情し、

堰を切ったように愛液が溢れ出てきました。



『待ってヤバい、気持ちよすぎる。これ以上されると、癖になるって!』

博士は緊急用の麻酔薬も持っていましたが、まだ使いません。

研究者としての性か、このまま大ダコの好きにさせてあげればいったいどうなっちゃうのだろう、そこに好奇心が向いちゃったようです。

『すごいこの子、どんどん見つけてくる、私のツボ!』

大ダコはその高度な知能で、博士が気持ちいと感じるポイントや、力の入れ具合、速度などをみるみる最適化していきます。

そして10分後には、博士専用の究極のオナニーマシンのようになってしまいました。

「はひ、はひぃ、なはぁ〜〜〜! いぃく、またイう゛イぐぅ〜〜〜っっ♥♥♥」

ハカセがオーガズムに達して、腰がバクンバクンと痙攣する度に、大ダコも大喜びです♥

『ど、どうしよう、これもう、彼氏とのセックスじゃ満足できないよぉ〜!』

コミッションで依頼いただいたイラストです。

今回はFANBOX支援者のみなさんにも公開いたします。

♥♥♥

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