ハイエナ女史のエナはミドリさんが大好き (Pixiv Fanbox)
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玉付きふたなりのハイエナ女史『エナ』とは普通の女子友のつもりで仲良くしていたミドリさんですが、
相手はそれだけとは思っておらず熱烈アピールされて・・・
「あーん、ミドリさん可愛いかわいい、好き好き♥」
「エナったら可愛い言い過ぎだよ、一応私のほうが年上なんだからね。」
「だってミドリさんちっちゃくてエッチでほんとに可愛いんだもん♪」
「もーう、オフィスではクールな秘書なのに、二人っきりだとこれなんだもん。」
「ミドリさん、私のメスチンポが奥まで入るようにたっぷり解してあげますねぇ。」
くちゅる、くちゅる、ぐちゅる!
「エナ、も、もう充分ほぐれたからっ。あひいぃぃ!」
絶頂するたびに腰を痙攣させ、足をバタつかせるミドリさん。
その様子が愛おしくって、イッてもイッても手マンを続けちゃうSなエナさん。
エナも興奮のあまり、愛液と先走り汁がダダ漏れです。
「ちょ、ちょっとエナのいじわる、そんなに焦らさないで早く入れてよ!」
「ミドリさん、女子通し仲良く雌交尾しましょう♥」
小さなミドリさんをひょいと軽々抱きかかえ、いきり勃った自分のメスチンポの上に座らせるエナ。
ぬちゅるん!
二人共すでに濡れ濡れトロトロなので、ゼロ抵抗で気持ちいいくらいスルリと奥まで入っちゃいます。
「んあぁっ、あっ」
「ふぅ、やっぱりこの入る瞬間が一番興奮しちゃいますよね、ミドリさん♪」
さあ、ラブラブ抱っ交尾の開始です。
パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン!
「あ、あぁ、激しいよエナ、ふあっ、ふわっ、んああ!」
普段は理知的でクールなエナだけど、交尾のときにはハイエナらしい荒々しさが前に出てきます。
もしかしたらサトシとのセックスよりアグレッシブかも。
「ミドリさん、私の愛を全部受けてとめてぇ〜〜♥」
かなり激しい突き上げだけど、エナの大きなおっぱいに挟まれながらの抱っ交尾に、ミドリさんもついつい癒やされちゃいます。
「あっイッた♥ 待って、エナすごいっ、わぁあぁ!!」
「ミドリさん何回目ですか? 私はずっとイッてるんですよぉ。」
なんとエナは挿入した瞬間から射精していて、ピストン運動しながらずっと注ぎ込み続けているよう。
女の子なのに男顔負けの絶倫メスチンポです。
「あぁ、エ、エナ、そんなに腟内に出したら、ほんとに赤ちゃんできちゃうっ!」
「大丈夫大丈夫、女同士だから、きっと平気ですよ。もっともっと、気持ちよくなりましょう♥」
でもエナはミドリさんへの愛が強すぎて、ほんとに孕んでほしいと思ってるみたい。
だから長時間念入りに、精液を一番奥に注ぎ込み続けるのでした♪
pixivリクエスト(コミッション)により依頼いただいたイラストのギフトファイルです。
ギフトファイルは通常は依頼者と相乗りされた方しかご覧いただけませんが、今回はFANBOX支援者のみなさんにも公開いたします。