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公園を散歩していたチュビルくん、一番出会っちゃいけないヤツに出会っちゃいました。

両刀のデブネズミ、タルタルです。

慌てて逃げようとするチュビルにあっという間に追いついて、ひょいと抱きかかえるタルタル。

「ちょっとぉ、そんないきなり逃げることないでしょう〜。」

「くっそオマエ、デブのくせになんて素早いんだ!」

タルタルはチュビルのたまたまを片手で転がし、弾ませます。

「チュビルちゃん、スマートなカラダなのにいいオチンチンしてるねえ。ボクと同じくらい大きいんじゃないの?」

「こんにゃろ、何すんだ、ヘンタイ!」

「チュビルちゃん、そんなこと言いながらいきなり勃起してきたよ? まだタマちゃん揉み揉みしてるだけなのに。」

「か、勘違いすんなって、オレにそんな気はないゾっ!」

「ふぅん、それに我慢汁の匂いも新鮮だぁ。こりゃあかなり交尾慣れしてるオチンチンだよ?

 君、毎日あのネコちゃんとセックスしてるでしょ。」

「ニプリィのことかっ。お前にゃ関係ないわい!」


「まぁそんなカッカしないでぇ。じゃあボクともっと関係深めちゃう?」

強引にアナルセックスをおっぱじめるタルタル。

「オイ待てっ!あぁ、オマエっ、ちょっと!」

すでに先走り汁で濡れ濡れのタルタルのペニスがチュビルの柔らかいアナルに侵入していきます。

「ん?あれ?あれれ? チュビルちゃん開発済みじゃないの? すんなり入っちゃったけど、、」

「たぁぁっ、い、いや、これは!」

「あっは、好きみたいだねぇチュビルちゃんも、そんなら話が早いや♪」

パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パンッ!

「おっ、おっ、おぉ、おぁ、コラ、やめろ、あぅ、んああん!」

チュビルは過去、ご主人ネコのニプリィに性器交換魔法をかけられ何度もメスイキさせられて以来、しっかり受け属性を獲得しちゃったようです。

「おぁ、あぁぅ、ダメだって、ふぐぅぅ!!」

あまりの気持ちよさにたまらず射精しちゃう2匹。でもチュビルの快感はまだまだこれからです。

前立腺を内側から刺激されるメスイキは、通常の射精と違ってオーガズムが長時間続くのです!

「イってるイってる、ダメダメダメダメ、あっ、あっーー♥♥♥」

「わぁぁ、すごいすごぉ〜い、チュビルちゃん、いい悶っぷり♥ ボクたち相性抜群みたいだねぇ。」

チュビルは一応逃げ出したい気持ちはあるけれど、快感のほうが勝っちゃってタルタルにされるがままです。


「よぉし、チュビルちゃん、もっといっぱい気持ちよくしてあげるね♪」

タルタルはチュビルを膝の上に抱き上げて、今度は下からピストンピストン!

小刻みかつ素早い腰の動きでチュビルの前立腺をこれでもかマッサージ。

さらにさっき出した精液をローション代わりに、パンパンに膨れたチュビルのペニスもリズミカルに扱きあげます。

「まいった、タルタル、まいったから、んああぁぁぁぁ♥ まってぇ〜〜♥」

「んもぉ〜、チュビルちゃんったら女の子みたいな喘ぎ声出しちゃって、かわいいんだからぁ〜♥」

「おぃ、こ、これ以上ヤられたら、好きになっちゃうって、、」

「いいよいいよぉ、好きになっちゃお、ボクはもうチュビルちゃんのこと大好きだから。そりゃー!」

一段と速度を上げるタルタル、チュビルくんはすでに絶賛メスイキ中だけどさらに畳み掛けるように突き上げ続けます!

「ふぉぉぉぉ、ス、ストップ、ストップ、き、気持ちよすぎるから! ストップーー!」

ドピュル、ピュルピュル!!

全身をぷるぷる痙攣させて、メスイキしながら追い打ち射精するチュビルくん。

快感の大波に飲み込まれちゃって、もうすっかりタルタルの虜になっちゃったかも?

ふぅー、また一緒に射精しちゃったねぇ。やっぱりボクたち相性抜群みたいだぁ♪


pixivリクエスト(コミッション)により依頼いただいたイラストのギフトファイルです。

ギフトファイルは通常は依頼者と相乗りされた方しかご覧いただけませんが、今回はFANBOX支援者のみなさんにも公開いたします。

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