Home Artists Posts Import Register

Content


セクシーすぎるスリングショット水着姿のカオリちゃんを間近に見た少年はもうドキドキしすぎて足元もふらふらです。

そしてそのままカオリちゃんのお胸に倒れ込んじゃいました。

「ふわ、ぅわ、ご、ごめんなさいお姉ちゃん、わざとじゃないのっ。」

カオリちゃんの立派な乳首を頬張りながら、思わず腰が動いちゃう男の子。

「あん、い、いいのよ。私こそ、こんなヘンな水着見せちゃってゴメンね、友達が悪ふざけで声かけちゃって。」

「ううん、ううん、この水着素敵だよ、お姉ちゃん、とっても似合ってる!」

「え、あ、ありがとう…、」

カオリちゃんのお友達も思わずガッツポーズ。

「きゃはぁ、やっぱカオリったらすごいや。一瞬でこの男の子虜にしちゃった!

 ねえねえキミ、名前はなんていうの? カオリのおっぱいの味はどう?」

「僕はケイ。カオリお姉ちゃんのおっぱい、すごくやわらかくて、いい匂いで、僕のママのより大きい♥」

ケイくん興奮しすぎて、まだ絶頂していないのに、褌からはみ出したペニスから精液が漏れ出ちゃってます。

「わっ、すごいよカオリ、ケイくんの我慢汁に精液混じってるってば。精子がもったいないっ。早くヤッちゃいなよ!」

「ちょっと何言ってるのよヘンタイ! こんないたいけな男の子襲っちゃダメでしょ!」

とは言うものの、可愛いピチピチの男の子にハグハグちゅっちゅされて我慢できるわけありません。

カオリちゃんも見る見る愛液が溢れ出て、二人共まだ繋がっていないのに事後みたいにぐちょぐちょです!

「だいじょぶだいじょぶ、同意があればレイプじゃないから。二人共アソコとろっとろだし、もうどう見てもラブラブだから♥」

ますます調子に乗るカオリちゃんのお友達。

「もーう…。じゃ、じゃあケイくん、お姉ちゃんと、エ、エッチする?」

「エッチしたい。カオリお姉ちゃんともっと仲良くなりたいよ!」

言っちゃいました。同意の言質が取れればカオリちゃんもスイッチ入っちゃいますよ。

カオリちゃんがガチ交尾おっ始めたらケイくん壊れちゃうかも♥

♥♥♥

Files

Comments

No comments found for this post.