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「魔代ちゃん魔代ちゃん、この辺りは悪い人間がよく罠を仕掛けているから帰りは気をつけなよ。」

いっしょに人間のモノを盗んだり悪い遊びをした友だちが別れ際に言います。

「アタシは悪魔だぞ。バカな人間の罠になんか引っかかるかよ。じゃあね♪」


■見事に引っかかっちゃった魔代ちゃん

あぁあぁ、余裕こいておいていきなりこの通り。

魔代ちゃん、いっつも強がってるけど実はかなりのドジっ娘なのです。

「おいおいウソだろ、こんな原始的な罠にこのアタシが!」

魔代ちゃんは大昔に魔力を封じられたから、逃げる術もありません。

悪魔とは名ばかりです。


■乳首と間違えて吸っちゃう仔ウサギちゃん

すっかり困った魔代ちゃんの元にふらふら現れた一匹の仔ウサギ。

「おい、ウサギの子、いいところに来た。頼む、ちょっとこのロープを噛み切ってくれないか?

 お前が無理ならママを呼んできてくれ。」

「ママ…?」

「そうだ、近くにいないのか? ママは。」

「ママ〜♥」

なんと、仔ウサギちゃん魔代ちゃんに近づくと、なんの迷いもなく大きなクリトリスに吸い付いちゃいました!

「…!?」

ちゅぱちゅぱ♪ と健気にしゃぶりだす仔ウサギちゃん。

「ちょおぉ、待て待て、それは乳首じゃないってば!」

仔ウサギちゃん、なかなかミルクが出ないもんだから、さらに勢いよく吸い続けます!

「あっあっ、ちょっとイッちゃうって。イッちゃう、んんん〜!!」

クリトリスが特別敏感な魔代ちゃん。こりゃたまりません。


■お次は人間にしゃぶられる魔代ちゃん

もう半分諦め気味の魔代ちゃん。時々クリ絶頂しながら仔ウサギの好きなように吸わせていると、、

藪の向こうから人間の足音が聞こえてきました。

危険を察知して一目散に逃げる仔ウサギ。

あられもない魔代ちゃんを見て驚く人間。

「わぁ、なんだこりゃ、妙にエロいな、これは、ヤギ?!」

『や、やべえなこりゃ、何とか逃げなきゃ。でもあんなに吸われたから、力が出ない。』

「す、すごいお股がぐしょぐしょだ。興奮してるのかい君?」

「違うわこのバカ! アタシにちょっとでも触れたら承知しないからな!」

「おっと、ひどい言い草だなあ。せっかく助けてあげようと思ってるのに。」

「え、お前の仕掛けた罠じゃないのか? …じゃ、じゃあ早く助けろ!」

「うんうんお安い御用。でもその前に、君にはちょっと教育が必要みたいだね。」

そう言うとおもむろに服を脱ぎだす人間さん。

「はぁ!? なんでそうなるんだよ。このドヘンタイが!」

人間は無防備状態の魔代ちゃんの腰を抱き寄せてお尻を引き上げると、巨クリを咥え込みました。

「この野郎、お前もかよ! こらぁ〜!ふざけんなよ、止めろ!」

「ヤギちゃん、助けてもらう立場でその態度はいただけないぞ〜。」

さっき仔ウサギなたっぷり吸われたもんだから、すでに下半身はエチエチモード。

あっという間にクリ勃起しちゃう魔代ちゃん。

「うぅ、んっ、んふぅ〜っ」

「あれ、君って案外素直なの? このでっかいクリちゃんビンビンに膨らんでるけど。」

『あぁ〜、ダメだ、さっきのウサギのガキより、き、気持ちいい…』

再び連続オーガズムタイムに入った魔代ちゃん。

「わ、わかった人間、悪かった。もう好きにしていいわ。ふぅ…、

 だけどちゃんとあとで助けろよ? な、なぁ聞いてんのか、はうぅぅ!」

うんうんと頷きながら夢中でしゃぶり続ける人間さん。

魔代ちゃんの巨大クリトリスがすっかり気に入っちゃったみたい。

こりゃあしばらくは離れてくれないかも♪

♥♥♥

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