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いよいよ優勝を左右する大一番、巨クリのレイルンとふたなりのマカルニ姫のバトルが始まりました。

マスターベータソンでの交尾戦は、攻めと受けを5分交代で繰り返し先にノックダウンしたら負けです。

最初のコイントスでレイルンは先攻を引きました。

「レイルンさん運がいいですわ。わたくしが先攻だったら一回表で勝負が決まっちゃうところよ。」

余裕の表情を見せたマカルニ姫だったけど、セックスが始まると意外な展開に!

「見てよあれ!まだ2分しか経ってないのに、姫が、マカルニ姫が絶頂しているぅぅ!!!」

マカルニ姫、ほとんど声は出さず低く唸るくらいだけど、どう見ても感じています!

「わたくし、あなたのことを見くびっていたようですわ。

 あなたのクリトリス、見ると体験するとでは大違いね。私の♀と♂が同時に達してしまいましたわ、、」

レイルンのクリトリスはマカルニ姫の中で更に増大し、姫の膣壁に何度もキッスします。

そのリズムに合わせて、姫の触手ペニスを慣れた手付きで力強く扱き続けます。

「姫様にそう言っていただけるなんて光栄です。

 私もプロとしてのプライドがありますから。悔いの残らないよう、全力でイ攻めさせていただきます!!」

3分経過、再び精液が溢れ出してきたマカルニ姫。

腰もびくっびくっと跳ね上がり何度か後ろ足も蹴上げようとしますが、レイルンは絶対逃さない勢いで抱きしめ続けます。

庶民を圧倒するはずのエリート、マカルニ姫がご覧の通り、イきっぱなしです!

「オイオイオイ、この調子だと一回表で決まっちゃうんじゃないの?」

「まさか、あの姫様だよ? でもこういう大会は初めてだから、もしかして調子狂っちゃった?」

盛り上がりを見せる観客席の中にも動揺の声が漏れます。

♥♥♥

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