「ホルンちゃん専用の乳ホールビーチベッドを作ってみたよー。
どう?使い心地は。ホルンちゃんの重たい下半身が楽できるでしょ。」
「た、確かに楽ちんだけど、なんだかこれってエッチじゃない?
ビーチベッドというよりは、乳絞り台にセットされた気分なんだけど…」
そんなふうに考えると、ホルンちゃんもなんだかムラムラしちゃって、
ミルクが滲み出てきちゃいました。
「あれ、ホルンちゃん、ミルク漏れてるよ。
やっぱりそういう気分になっちゃう?」
「あやや? あの、これは…、
べ、別に絞ってほしいわけじゃないんだからねっ!(≧o≦)」
「もーう、ホルンちゃんたら焦っちゃって、かわいいな〜♥」
♥♥♥