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間違って「発情の実」を食べちゃったプラムちゃん。

またたく間にムラムラしちゃってアソコはびしょ濡れです。

「どうしよどうしよ、誰でもいいからとにかく一発ヤらないと収まんないよぉ〜。」

でもこんなときに限って、いつもプラムちゃんと繋がってくれる男友達が近くにいません。

「困ったなあ。そうだ、久しぶりにあそこに行ってみよっと。」


そしてプラムちゃんがやってきたのは、ラクダの拘束マッサージ屋さん。

空中に吊り下げられて自由が効かない状態で、ラクダ姉さんがペロペロ舌でマッサージ。

これがまた堪らなく興奮するのです!

「うひ〜、やっぱり気持ちいいよぉぉ〜♥ おぉぉ奥までキタ〜!」

ラクダ姉さんの舌使いは一級品。

スパイラル状に回転させながら、長い舌でボルチオをリズミカルに力強く刺激します!

「あぁぁ〜、出ちゃう、出ちゃうぅ〜〜!!♥♥」

プラムちゃんはバッコンバッコンと腰を弾ませ昇天しながらマンよだれダダ漏れ状態!

「あらあら、プラムちゃん、だいぶ溜まってたのかしら。さっきから連続でイきまくってるわよ。」

「ふ、ふぅぅ〜、ま、まだ足んないですぅ〜〜。もっと、もっとお願ぁ〜い♥」

プラムちゃんはアソコをクパクパ収縮させて、ラクダ姉さんの舌をしっかり頬張り直します。

ほんとあなたってエッロい牝鹿ちゃんねぇー、私がオスなら今頃絶対オチンチンぶち込んでるところよ♥

♥♥♥

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