野望の話 (Pixiv Fanbox)
Published:
2018-05-01 02:42:51
Edited:
2018-05-01 19:10:16
Imported:
2024-05
Content
こうやってご支援いただけるみなさんのおかげで、私はこれからも絵を描き続けると思うのですが、漠然と絵を描いて、上手くなっていく……では、面白くありませんね。ゲームプランナーですからね。
ご支援いただける方にのみ、野望を語ることで、香川悠作というコンテンツがきっと面白くなるのではと。
twitterでも度々ツイートしてますが、まずゴールは世界一です。本気です。
ここでいう世界一は、「世界一のコンテンツ」で絵を使ってもらえる、という状態です。ゲームでも映画でもアニメでも、世界的に大ヒットすればOK。
ではこの世界一のコンテンツに使ってもらえるにはどうしたらいいかを考えます。
1・知ってもらう。これはもう最低限必要です。名前とリンクを描いてもらえれば無断転載OKとしているのもこのためですね。
2・好きになってもらう。「世界中の老若男女に」が頭に付きます。エロを描かないのはこのためです。ゲームでいうとCERO Aですね。ほんとエロについては厳しいんですよ。
3・噂になる。自分の宣伝ではなく、好きになってくれたひとが、さりげなく名前や絵を出す状態ですね。ファンがファンの知人に、この絵いいよね、って言ってもらえる状態を目指します。フォロワさん以外では名前を見かけないので、まだまだですね。
4・大手に目を付けてもらう。魅力があってマイナーな状態に目を付けるひとはいます。新人発掘が好きなプロデューサーとかですね。
5・そのプロデューサーのコンテンツが世界一になる。
あ、ゴールがもういっこありました。
6・洋館を建てる。洋館を建てて、メイドさんを雇って、メイドとお嬢様の絵を延々描きたいですね。お客さんが入れるカフェとかにもしたりして。これはお客さんからお金吸い上げるぜ、っていうことではなくて、それだけの価値を世に出したいという決意です。
FANBOXの更新量を見ていただければ、お金じゃないとわかっていただけるのではと……。そもそも会社やめて貯金がン百万減ってますからね。お金持ちや頭がいい人はこんなことしません。面白い方が好きなんです。知人にプロデューサーや会社の社長はいますが、コネは使いませんよ。面白くないので。
当然、これらには、信頼、信用が不可欠です。なにかトラブルを起こしたり、絵を描かなくなったり、おかしな発言で炎上したり、ということはしませんのでご安心を!
夢物語と思うかたもいるかもしれませんが、実はこっそり大物のプロデューサーから連絡もらったり、世界向けの書籍に絵やインタビューを載せてもらう予定などあったりするので、確実に世界一に近づいてるんですよね。
自分でも楽しんでいこうと思います。