スライム×ヒーロー (Pixiv Fanbox)
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戦隊ヒーローもの第二弾です。
前回はこちら。
以下文字なし↓
ブラック「追い詰めたぜ、ダークヴィラン!!
レッドとブルーの居場所を言え!!」
『クク…威勢の良いことだ…。
おびき出されたとも知らず…』
ブラック「なんだこれは…っ!?畜生…っ、動けねぇ!?」
『レッド達に使った粘液を改良した。
彼らは悦んで研究に貢献してくれたよ』
ブラック「戯れ言をっ!あいつらが悪に下るわけがねぇ!!」
ブラック「ぐうぅ…?なにかがスーツに染みこんで…。
くそっ…気色悪ぃ!スーツの防御が効かねぇのか!?」
『お前達のスーツの性能は完全に把握している。
言っただろう。レッドもブルーも我々の手の内だ』
ブラック(体…あちぃ…っ!
体とスーツの間を粘液が這い回って、
しかもスーツが抵抗しようと体を締め付けやがるっ!
全身オナホで包まれてるみてぇだ…❤)
『粘液の効果が出てきたようだな…。
敵の前でまんまと勃起姿を晒すとは情けない奴め』
ブラック「…っ」
ブラック「んっ―――ウゥッ、止まんねっ❤
ちんぽ扱くの止まらねぇ―!!
敵は目の前なのに…ッ!
気持ちいいの我慢できないっ❤
クソックソッ!!」
ブラック「射精(だせ)ば…収まる!
出ろ出ろっんぉっ❤
ひぃっ、イクッ、
イクぅ――――!!!」
3時間後…
『どうしたブラック、かかって来ないのか?
ククク…』
ブラック「あぅ…待ってぇ…、これが終わったら。
これで最後だからっ❤ンッンッ❤
あ―――❤イクイ……ッ■■■■!!!」
《支援ありがとうございます!/Thank you for your support!》
《次回は「爆根」の続編描きます。》