ドラゴン亜人 (Pixiv Fanbox)
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ドラゴンアナルセックス。思いの外純愛風味になった…何故
↓以下文字なし差分
「あっ、お隣の…」
(服装エロ…下着穿いてねーし!
気にならないのかな…?)
竜「あーどうも。
…なに?竜亜人が珍しい?」
「いやっ!なんでもないですっ!」
「あのう…また話しかけていいですか?」
竜「あ?構わんけど」
「ホントですか!?ありがとうございます」
竜「……(変な奴…)」
竜「あの時のオマエ、マジで不審者だったぜ?」
「そ…それはお互い様だろ!
あんな半分裸みたいな格好でうろついてたくせに!」
竜「竜亜人が服装気にしてどーすんだよw
ま〰でもオマエがイイ奴で嬉しいぜ。
毎日家に帰るのが楽しいしさ♪」
「…やっぱおれお前のこと好きだわ…」
竜「へっ!?あ…あ〰オレもオレも」
「そうじゃなくて、一目惚れだったんだ本当は。
“お隣さん”とかじゃなくて、
できればずっと隣にいたいんだけど」
竜「竜亜人だぞ?物好きだねオマエ…」
「おれは本気で…
って…あれ?そこ…濡れてる…?」
竜「あ〰〰…やっぱオレも下着穿こうかな…」
「先っぽだけちょっと覗いててかわいいな」
竜「くそ…言うなよ。流石にハズいっての…」
「中…どんな風になってんの?」
竜「は…あぁ!?」
「すごい…いつも肌はひんやりしてるのに、
ここは熱っぽいんだね…」
竜「ひぃ…っ!?なかで指がっ!
あ…っ❤うぅん…っ」
「はぁはぁ…なんて立派なんだ…。
やっぱドラゴンなんだな…」
竜「どんだけ…っ
弄れば気が済むんだよ…!
んっ…んんっ❤も…早く…オマエのォ…っ❤」
竜「うぉっおぉっ!ほっ…❤おっ❤
おぉおおぉおっ!!!」
「ドラゴンがそんな顔してっ!!そんなにおれのチンポがイイの!?」
竜「イイっイイぃっ
すげぇクるっ!!
うぅぐっぁああああぁあああぁっ❤」
竜「おぉほっっ❤❤❤
イッぐぅうっっっ❤❤」
「くぁっ…はっ
出る…ゥッ!」
「大噴射じゃん…ドラゴンってこんな射精(でる)の?」
竜「ばかやろ…
初めてだっての…こんなイったの…❤」
「なら今日から毎日これくらいイかせよっかな❤」
竜「ほんと物好きだぜ…
オレもオマエも…❤」
《支援ありがとうございます!/Thank you for your support!》
《次回はいわゆる「精液プール」的なやつです(なにもぼかせてない)》