ヒーロー洗脳 (Pixiv Fanbox)
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ヒーローが勝った試しがないな
以下文字なし↓
『お目覚めかな?レンジャー諸君』
レッド「ダークヴィラン!!この拘束を解け!!」
ブルー「くそっ!ここはどこだ…!俺達に何をするつもりだ!?」
『ここは洗脳施設。喜びたまえ
君たちは我らダークヴィランの一員となるのだ!』
レッド「ふざけるな!!誰がお前らの仲間になど!!」
『クフフ…。この部屋は洗脳電波で満ちている。
常人であればものの1分で自我を失うものだが…』
レッド「残念だったな!このヒーロースーツはあらゆる攻撃を跳ね返す!」
ブルー「怪電波なんて効かないぜ」
『フム…そのようだ。だが何事にも例外はある』
レッド「なんだこれ!?触手…?」
ブルー「無駄だ!このスーツへの攻撃は…」
『“攻撃ならば"な。だがこれならばどうだ?』
レッド「あ…がぁああっ…!?!?」
ブルー「ぐぁあっ…ケツの中に…っ!」
『クフフフフ…!いかがかな、処女アナルをこじ開けられる感覚は!?
そのスーツは着用者の体に合うよう造られているのだろう?
ゆっくり押しつけてやれば、スーツの上から侵入することはできるのだよ!』
レッド「あっ…!?や…やめ…やめろ…あっ…あっ!!」
ブルー「くそ…執拗に…そこ……弄るなぁ…!!」
『クフフ…ようやく感じてきたようだな』
レッド「ひぃ…!?なん…か…染みこんで…!?!?」
『触手の粘液さ。強力な媚薬効果がある。』
ブルー「馬鹿な…!薬物だろうと…スーツが跳ね返すはず…!?」
『“正義の心”…スーツの力を感情に求めたのは失敗だったな。
貴様らが自ら『もっと気持ちよくなりたい』と願えば拒めまい!』
ブルー「そんなこと…願ってなんか…!」
『クフフ!ならばその怒張したペニスはどう説明する?』
レッド「ブルー耳を貸すな!!俺達が…悪を受け容れるなんて…っありぇ…なぃい…っ」
レッド「っふ❤ふぅ❤…おかしぃ…こんな…!!こんなの…!!」
ブルー「あっ…あ―――❤あ―――❤」
『どうだ。腸中(なか)を擦られる度、脳天まで快感が突き抜けるだろう?
実に無様な表情をしているぞ?正義の味方が聞いて呆れる!!』
ブルー「おっ❤おっ❤おっ❤おごっごっほぉっ❤」
『クハハハッ!ブルーがケツイキしているぞ!
この様子なら5回ほどで洗脳完了だな』
レッド「そんなっ!くそっ!ブルーしっかりしろ!!ブルー!!
あっ❤あっ❤」
レッド「あ―――――❤
なんだこれぇ❤なんだこれぇ❤ひぐっひイぐぅ―――ッ❤」
『レッドもイったか。人の身に余る快楽、我々に下れば際限なく与えてやろう』
レッド「だれがぁ…っ!おまえ…ひっ…おまえらになんか…!
俺たちは…正義の…っ
おぉほっ❤また…っ!またクる!!またイっちゃう❤やだっ❤イクのやだっイクっイクッ❤」
レッド「イグぅ――――――――――――ッ❤❤❤」
『クフフ…あと3回…』
レッド「ブルー❤だめ…だっ❤
イくなっ❤イくなっ❤」
ブルー「んほォっ❤いぐっ❤イグッ❤レッぉ…っ❤たすけへっ❤レッ…ほぉお❤イグイグッ❤」
『クフフ…仕上げといこうか…。
さぁ触手ども、そいつらを犯し尽くせ!』
レッド「ンォオオオオオオオオオオオオッ!?!?!?こわれぅ…!壊されちゃ…っ!!あっ!?へ!?オッ❤オッ❤オゴォ―――――――――――――ッ❤」
ブルー「ンヒィ――――――――――――ッ❤ホァッ❤ンホォオオ❤❤グホッ❤ホゴォ―――ッ❤」
『クフフ…自分たちのことがわかるか?』
レッド「俺…?俺…は…」
ブルー「せい…ぎ…の…?あれ?」
『ゆっくり思い出すといい。貴様らの身分を』
レッド「そうだ…!俺は…正義の戦士!愚かにもダークヴィラン様に楯突いた!憎き元・正義の戦士!!
贖罪として!!この身が壊れるまでダークヴィラン専用の肉オナホとなることを誓いますっ!!」
ブルー「罪深い我々に無上の快楽をお与えくださり!!感激至極にございます!!二度と過ちは犯しません!!どうぞこれからも下賤な我らをお導きください!!」
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