日本語 - お尻を揉みます (Pixiv Fanbox)

私が使っているソフトではBlenderにあるSoft Body simulationのような物理が使えないので

別の方法で擬似的に表現するしかありません。

お尻の部分はメッシュ解像度が元から低い上に、お尻を巨大化させると頂点の間隔がさらに遠くなってしまいます。

メッシュ変形の場合は頂点毎にしか変形が出来ない為、意図した形状に変形させるのが難しいので腰の部分をBlenderでSubdivideで高解像度化してチャレンジしてみました。

Fig1. 元となるフィギュア

Fig2. お尻を大きくすると頂点同士の距離が遠くなる

Fig3. 高解像度化したお尻を接合

Fig4. お尻をつつく ワイヤフレーム表示

Fig5. お尻をつつく 通常表示

Lv1. 基本となるフィギュア

Lv2. SquishyHumanBody(頂点数1倍 ) + dForce simulation + MeshGrabber

指で押さえた周りが広い範囲で変形している。これでは指を尻にめり込ませることは出来ない。

Lv3. FenderBlender(頂点数4倍) + SmoothingModifier + MeshGrabber

解像度が高いので意図した形状にだいたい変形出来ているが、いつも使っているpussyが使えないのが問題。それとお尻の形が標準型とだいぶ違う。

Lv4. HighResHipGeoGraft(自作 頂点数16倍) + SmoothingModifier + MeshGrabber

理想的な形状ですが16倍はさすがにやりすぎ。(本体が4 Subdivなので最終的に256*16倍になってしまう)

https://mega.nz/file/9oUmjIqJ#pAxmBu684qGDIZPC2D3tQepFHkpmIbuAcn2s2QO-66w

https://mega.nz/file/QpcGRbpC#z3v8lhw6AXZnd5xYr286XvmIgDMClC3q57cIBIA9UtY

https://mega.nz/file/k9EgjIaI#6htXCoXGuPFENdpB-8CGJ8DvS_eMU1wZARjxY7_t1NM

https://mega.nz/file/Iw0C1I7Z#sv_qaXxHRbJF2c_Da_NKwYeCQ_YnDz68C3mXsWbJwuw