Home Artists Posts Import Register

Content

たとえマンネリだろうがたとえ古かろうが好きなもんは好きなシチュエーション、

人呼んで「大好物の展開」。

自分の中のそういう感情を描いて具現化させるのは漫画家の大切な仕事です。

そこでビキニアーマーのお姉さんにおける大好物の展開をいくつか描いてみました。

なんでビキニアーマーやねんとか言うだけ無駄です。大好物だから仕方ないんです。

好きなものを好きというのに理由はいるかい?よし、理論武装終わり。

まず最初はこれ。


あーねー。これね。

ビキニアーマー着る女子は恥ずかしがっちゃ駄目なんですよ。それがいいという御仁もいるでしょうけどそういうのは後で裏で議論しましょう。むしろ恥ずかしいから一周回って普通にしてるんですよ。部屋でパンイチで過ごすの最初は抵抗あってもすぐ慣れるのと一緒ですよ。そういう油断だらけのところに萌えるんですよ。たぶん。

次はこれです。


フィクションだっつーのにキャラにビキニアーマー着せると必ず湧いてくるのが「鎧の意味ないじゃん」とか「現実的にありえない」とかそーいうこと突っ込んでくる輩ですよ。もうね、実物見てきたのかお前らと。異世界転生者なのかお前らと。需要なかったらビキニアーマーなんて布切れとっくに滅んでるんですよ。「魔力が宿ってるので防御力がある」というのも一見説得力がありますが個人的にそんな好きな設定じゃありません。そこで逆転の発想、生身にもともとすごい防御力が備わっているので防具は裸同然でいいというのはいかがでしょう。私の好きな漫画に「エルフ17」という作品があるのですが(全8巻)、これに出てくるエルフという種族はみんな戦車で轢いてもかすり傷一つ負わないようなタフネスの持ち主で、戦うといつも服のほうが保たなくて破れてしまうという、そういう…うん、そういうのが好きなんだ。気になる方はご覧になってくださいエルフ17。おもろいので。

まあなんだ、深夜に鼻息荒くして妄言書くのもこれくらいにしといて、みなさんも好きなシチュがありましたらこっそり教えてください。ビキニアーマー限定で。

Files

Comments

No comments found for this post.