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今週は同人原稿が忙しいのでえっち絵がない代わりに、

今後の"のマナ"のお話をここでしようと思います。


・のマナとは?

2016年6月に販売開始した「実拡張空想のマナ」のシリーズで、計10本出ております。

「小人が女の子に悪戯する」「女の子が小人を大事に扱う」をコンセプトにしたお話となっていて、エロ要素はあるもののどこか優しい、あったかいサイズフェチ物としては珍しい物となっています。



・のマナの今後の展開について

ここのところ全く執筆されていない"のマナ"ですが、あと2本出したら区切りをつけたいと思っています。

主人公の"川瀬満愛(かわせ まな)"が小人の"アリカ"との生活で満たされているところが大きいです。これからもきっとこの幸せが川瀬満愛にとって続いていく、川瀬満愛が補完されているからです。


そしてメタ的に言うと

『これ以上、川瀬満愛を試練を与えたり、イジることが個人的に辛くなってきた。エロ入りで描くには思いれが強すぎる』

という所です。


設定を組み込みすぎたために、ただのエロじゃ収まりきれない為にいったん結ぼうかと考えました。


・次の作品はどんなのを描くか?

では、どんな作品を描いていこうかと悩むところなのですが、単純です。

純粋にサイズフェチのエロを描くために、短編にしたいと考えています。

好評だったらシリーズにして、飽きられたら締めれるようなものにできたらいいなと考えています。


FANBOXで進捗を見せて、メロンブックスDLで出す。

これをやりたいのです。


あわよくば、カラー漫画で描けたらいいなと考えています。


・川瀬満愛は本当に描かれなくなるのか?

いま考えている展開としては、描かれることがなくなることはありません。

なんたって彼女は"特別な存在だから"です。

これは僕が万が一商業に行っても、この子の影だけでも出すつもりでいます。

この子は僕が生きている間は生かしておきたいのです。


3年前に、僕はこの子を創り出し、この子に救われました。

なので、川瀬満愛の存在を肯定しつづけたいと思います。



変な話にはなりましたが、僕の作品には必ずどこかでマナが登場することになります。

注目していただきたいです。

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