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腋の下から腋腹までを超敏感な性感帯に自己改造するケモ耳さんです。 手でまんべんなくブラシするのは難しいので特別に身体を押し付けるだけで自動的に両脇から挟み込んでブラッシングしてくれる回転ブラシの使用が許可されています。 手すりを握って身体を押し付けることがブラシの起動条件になっているので、どんなに絶頂漬けにされても全力で耐え抜いて決して身体を離さないように必死で頑張るのでした。 差分は5枚ですが、それぞれに顔アップの差分もつけたかったので2倍になりました…

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Comments

なのらぶ

どこまでいくんだっ…………ケモ耳さんはどこまで自分を追い詰めれば気が済むんだっ………… なんでそこまで頑張るんだっ もう、もう止まれ、休むんだ…………っ もうとっくに取り返しのつかない体なんだっ、もう…………っ!

kurokuroku

予定ではあと3工程で1周できるから平気平気…!ケモ耳さんなら耐えられる…ッ!諦めずにがんばれ…!! (なおそれまでの自己改造工程を1工程として最初からループするものとする)