自作エロゲイベント用のCG、基本絵2枚とその差分です。
脊髄への電気信号で改造された膣肉運動を制御される実験中のケモ耳さん
膣肉を強制的に開いたり閉じたりうねらせたりされて、触れてもいないのに勝手に気持ちよくされちゃうのでした。
研究所の案内用に無様な格好で設置された案内用肉人形ケモ耳さん
両腕を高速された状態でガニ股ポーズで待機し、肉突起を肥大化改造されたり、体内にみっちり媚薬を詰め込まれて、振動バイブで肉穴をほじられながらも案内業務をしっかりこなします。