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時報として肥大化改造済みクリトリスに繋がれた鐘を指定された時間のみ鳴らすように調整されたケモ耳さんです。 ケモ耳さんたちを素体としていろいろなものを作る研究所に、非人道的な行為は許さないとよくわからないことを言って侵入してくるケモ耳さんたちが後を絶たないので、研究所としては素材が勝手にやってきてくれるのでとても助かっているとか。 この元ケモ耳さんもイキ肉時報として玄関ホールで役立ってくれてるとかなんとか。 文字差分2枚です。 ―――以下テキスト――― 12時、それなりの大きさの玄関ホール内に時報の鐘の音が響き渡る。 カランカランとホール内に響くその音は、ガニ股に足を開き、両腕を頭の後ろで組んで立っている人影のさらに下半身から発せられている。 それは、肥大化したクリトリスに貫通したリングピアスから垂れ下がっていた。 クリトリスも肥大化しただけでなく、まるで編み上げリボンをあしらっているかのように、直接クリトリスへと金具と紐を縫い付けコーディネートされ、脳へ突き抜けるような快楽刺激を与え続けている。 接続されたピアスも特殊な振動の波長を増幅するように設定されており、鐘の音の音の振動を拾い、増幅した波動をクリトリスへと送り続ける。 それは脳と体を改造され切り、肉オブジェとして設置され、時報としての役割を果たすだけの改造され切ったアクメ肉オブジェだった。 時報として設定されている時間は、6時間ごとのみとなっており、きっちり0時、6時、12時、18時の4回のみ、1分間だけ鐘を鳴らす。 時間外に音を鳴らすことはできないように設定されており、ガニ股姿勢のまま、微動だにせず立ち続ける。 その表情は笑顔に固定されており、その無様な姿をより引き立てるアクセントとなっている。 鐘を鳴らしていない間は、その身体と脳に快楽情報を蓄積し続け、決して絶頂を味合わせることは無い。 その間もに改造された身体は快楽の熱で炙られ、じっくりと体内をぐつぐつとした劣情の欲で煮込み、脳を淫靡な思考で茹で上げる。 そして、5時間59分のアクメ蓄積を終え、腰を振り、鐘を鳴らし、時報としての役目を果たしている間のみ、ため込んだ快楽に脳みそを焼かれる感覚を味わいながら、この上ない絶頂アクメを味わうことができるようになっている。 その際、鐘の音の邪魔をしないように、一切の声を発しないように調整済みである。 ガニ股で腰をへこへこと振りたくり、鐘を鳴らし続けるケモ耳の少女だったモノは、大きすぎる快楽に脳みその中のヒトとして生きる上で大事なものを焼き切りながら、肥大化クリ肉無様アクメ時報としてその責務を全うし続ける。 ちなみに、この時報の時間の設定は好きな時間に設定することができ、同じように調整された個体を持ち帰り目覚まし時計として活用することもできる。 その際、クリトリスにぶら下がっている鐘本体を思い切り引っ張ることで音を停止させることができる。 また、停止後、5分毎に鐘を鳴らす、いわゆるスヌーズ機能も搭載している。 研究所内には、年に一度の特定行事の時のみに鳴るように設定された個体や、100年ごとの節目の年をお知らせする機能のみを設定された無様アクメ時報オブジェも存在している。

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Comments

Anonymous

完全にモノとして完成された時報獣耳っ娘…これは一家に一台配給していただくべき代物では…? 毎朝目覚ましをわざと本来起きる時間より早く設定して延々イかせるのもいいし、設定時間前に停止だけして焦らすのも楽しそうで最高ですな…!

kurokuroku

毎朝設定時間より早起きして、設定時間に絶頂できる唯一の権利を奪って焦らし続けたりして遊んだりできそうですよね…!