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pixivに投稿したもののちょっと高解像度版です。 このケモ耳さんと触手はこの後謎の研究機関に捕獲されていろいろ実験されているとなんとか。 ケモ耳さんは腋アクメ中毒が不可逆なのかを確認するために、生命維持された状態で全身拘束ののち延々と焦らし責め状態に。 少女の腋汗しか摂取しない触手さんは、その分泌液の研究のため、隔離室内につがいとして与えられたケモ耳さんを愛でながらまんざらでもない生活をしている。 自分で改造するこだわりがあるのか、改造済みのメス肉を与えられても見向きもしない硬派な触手。 最初は絵にキャプション付けようと思ってたんですが、書き始めたら長くなりすぎて入れようが無くなったSSは以下… (音声データの再生開始) さ、最初は…無理やりでした。抵抗するボクの手足を大の字になるように拘束して…舌みたいな触手で腋の下を舐められたんです…。舌触手は腋の下を舐めること以外はしてこなかったです…。腋汗が好きなのか、ひたすら腋の下に溜まった汗を舐めとってきました…。 最初はくすぐったいだけだったんだけど…何度も舐められてると、だんだん腋の下が、じんじんと痺れて、熱くなるみたいな感じで、…気持ちよくなってきたんです…❤ 舌触手の唾液には、腋汗の分泌を増やして、気持ちよくなりやすくなる効果があって…ボクの腋の下はどんどん気持ちよく腋汗をたっぷりかくようになりました❤ 1時間くらいたってから…ボクは腋の下を舐められる感覚で…気持ちよくなって、い、イきました…❤ 生まれて初めて感じた、イクって感じは…とっても気持ちよくて、目の前が真っ白になって脳みそ溶けちゃうみたいに、幸せいっぱいにに感じるものでした…❤ 何時間か経った頃…触手は満足したのかボクを解放しました…その時のボクは…何回も腋でイカされて…あおむけでぴくぴく痙攣するだけの、えっちなフェロモン垂れ流しの発情しきったメスだったと思います…❤ …それから何とか家に帰ったのですが…触手に腋を舐められてアクメした感覚が忘れられなくて…無意識に乳首やおまんこを弄るようになりました…❤ でも、触手に舐められた時のような…すべてが溶けてなくなるような、幸せいっぱいアクメは感じられなかったんです… …ボクは、絶対にダメだと思いながらも…また前に舌触手に捕まった場所まで、行きました…❤ あと1回だけ、1回だけ腋舐めイキすれば、きっと満足できるから…❤これで最後にすれば大丈夫だからと… 自分から舌触手にオネダリするみたいに…腋を見せて舌触手に舐められるのを待ちました…❤ 舌触手は、ボクの期待通りに、また腋汗を舐めとりながら…最初の時と同じようにボクを腋でイかせてくれました…❤ 自分でしたオナニーなんかじゃ絶対に満足できなくて、乾いてひび割れた心に…とっても美味しい水が染みわたるみたいに…幸せなアクメで心が満たされて…気持ちいい感覚だけで溶かされるみたいでした…❤ それから毎日、これで最後にしようと思いながら、舌触手のところに通いました…❤ 気が付いたら、ボクの腋は、いつでも気持ちよくなりたがって、普通じゃ考えられないくらいに甘い匂いのする腋汗をじわじわかき続けて❤ 熱くなってじくじくと疼き続ける、えっちで淫乱な腋肉に改造されちゃってたんです…❤ い、今では、触手の腋舐めでイかせてもらえない時間が続くと、体が震えて、喉が渇いてきて…舌触手に腋舐めイキさせてもらって、幸せにしてもらう以外のことを考えられなくなってるんです…❤ だ、だから…っお願いです…ッボクをあの触手のところに連れて行ってください…ッ❤もう舌触手で腋舐めされてないとっ❤頭がおかしくなっちゃうんですっ❤変態腋舐めてもらって…ッ腋アクメさせてください…ッ❤ はぁーっ❤はぁっ❤はぁ…ッ❤もう…3時間も腋舐めしてもらってないから…ッうずうずが限界なんです…っ❤お願いだから…ッボクをあの触手のところにぃ…ッ❤ (暴れるような音が聞こえる) >>>>> とある辺境の地でメスの腋汗のみを摂取するという珍しいタイプの触手生物を発見時、その生息域の付近に住んでいたケモ耳の少女からの当時の聴取データより。 この触手生物は、捕らえたメスの腋汗を効率よく摂取するため、異常発汗させるように舐めた個所を改造するようだ。 また、獲物が逃げにくくなるように、腋を改造する際、非常に強い快楽絶頂を感じさせ、依存状態にさせていると考えられる。 触手生物は研究のため、捕獲し施設へ移送。 少女は聴取中に錯乱し始めたため、鎮静剤を打ち込み捕獲のち、こちらも施設へ移送。 少女は今後の研究のため、生命維持を施した状態で完全拘束。以後、管理番号BW01として隔離処理。 腋に浸透した改造液の効果が消滅するかの確認のため観察を続ける。 ・ ・ ・ 現在、拘束隔離から3217時間経過…腋の汗腺の異常発達、発汗に減衰の兆候は見えず。 脳内スキャン結果、腋の下でも異常発情、絶頂欲求の減衰も認められず。 以後も無期限の観察を続行する。

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