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私の友達に、惠実ちゃんという小柄でめちゃかわいい子がいた。

いつもキョトンとしていて、人懐っこかった。




いつも通り○○(義務教育を受ける施設)から家に帰ってきた惠実ちゃん。

彼女の身分を書いたらアウト(公開停止)になる場合があるのでとりあえず年齢でいきましょう、14歳です。服でわかりますね!


その昔、突然ピンポンしてきて、どこかで拾ったようなガラクタをカバンから取り出して玄関に広げて「何か買ってくれないか?」という人がよくいました。


いわゆる「押売り」というものですね。


これは当時、惠実ちゃんが両親が居ない時に実際に体験したと言っていた恐怖体験ですが、彼女には悪いが私は大興奮で彼女の話を聞いてました。


では早速、再現CGを見てください。


家に突然押売りがくるわけですが、そんなに珍しい話でもなかった



こんな感じでガラクタを広げて買ってくれという



「買いません、いま親もいませんので」


防犯意識の低かった当時、このセリフは完全にヤバイわけです。

ましてや恵実ちゃんはかわいい。



いきなり足首を掴まれて、バランスを崩す恵実ちゃん。




怖くて声も出せません。



うんわかる、押売りの気持ちはわかる・・!



恵実ちゃん「離してください」

押売り「何か買ってください」



いやもうこの人、明らかに売り物とかどうでもいい状態でしょ



いや逃がさないってことだろうけど!



背の低い惠実ちゃんの足首は高く上げられます。

恵実ちゃんも転ぶまいと踏ん張ります


当時恵実ちゃんは「私がコケるまで足を引っ張られた」と言ってたのが皆は恐怖していたが、私は大興奮でした



おそらくはこんな感じで恵実ちゃんの足の裏を見ていたのだろう


しつこく足首を離してくれず「何か買ってくれたら帰るから」の一点張りだったらしい



「買いませんって」と言っても恵実ちゃんは足首を掴まれたままどうにもならない




惠実ちゃんはなんとか抵抗して起き上がろうとしますが、両足を取られてしまい引き戻されます



こうなると惠実ちゃんの力ではどうにもならないでしょう



羨ましいったらありゃしない

パンツよりも足の裏ですね!



ああ、やりやがりましたね



それでもおそらくこの押売りは、パンツではなく足の裏が目的に違いないですね!



「足を嗅がれたの。なんかめっちゃ必死な顔で怖かった」らしい




靴下をむさぼる気持ちはわかるけど!




でもこれ実際、こんな悪党が惠実ちゃんの靴下の匂いを知っているということになる。

世の中理不尽ですよね。



実際は惠実ちゃんはこう言っていた。

「足を嗅がれたあと、靴下を脱がされて足の裏舐められた。めっちゃ暴れたけど無理だった」



でも取り合えず、せっかく足フェチ画像なので、まずは靴下から舐めたことにしておきましょう!




いやあ、靴下舐めは妄想ですが、さすがに靴下を口に入れるという人はあまりいなかったのかもしれませんね


ということで、お待ちかねの素足差分を貼っておきますね!





















いかがでしたでしょうか?

結構こういう過去の話は記憶にあるので、また作りたいですね!




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