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※今回のお話は回想が入るので、切り替わる境目に点線を入れてあります。


前編のあらすじ

光の国の刑務所から、泥棒怪獣ドロボンが脱走した。

ドロボンはかつての仲間・ゴーデスに助けを求め、地球へ逃走する。

ドロボンを追ってアルティマレディ・ジェニスが派遣されるも、地球到着前にドロボンの奇襲に遭い重傷を負ってしまう。

ジェニスは地球でルクリアと再会し、作戦を立ててドロボンに挑む。

ゴーデスの協力を得たドロボンにより、人質をとられてしまうジェニスとルクリア。

人質と引き換えに自らのカラータイマーを差し出し、嬲りものにされるジェニス。

果たしてルクリアはジェニスを救い、ドロボンを打ち破る事ができるのだろうか?


「ジェニスさん…」

人質となっていた人々を浄化しながら、ルクリアはジェニスが蹂躙される様子を伺っていた。

「ここまでは作戦通り…」

ルクリアはドロボンの胸に輝くジェニスのカラータイマーを見ながら、昨夜の作戦会議を思い出していた。


ーーーーーーー


昨夜

「まず、私のカラータイマーをドロボンに差し出します。」

突然のジェニスの提案に、ルクリアとアンナは困惑した。

「ええ?そんなことして大丈夫なんですか?」

アンナは尋ねるが、ジェニスは真面目な顔でうなずく。

「私も自ら差し出すのは初めてだけど…おそらく死ぬことはないわ。でも、おそらく戦うことはできなくなってしまうとおもうの。」

激戦を経験しているアルティマ姉妹の1人として、敗れてカラータイマーを奪われたことがあるのであろうジェニスの発言にルクリアは驚愕した。

当然ルクリアには経験がないため想像がつかない話であったが、ジェニスは淡々と続ける。

「だから、戦うのはあなたたちに任せることになるわ。」

スマホの中からルクリアが不安そうに伺いを立てる。

「でもジェニスさん、私の力ではゴーデスの相手はできても普通の宇宙人の相手は…」

ルクリアは浄化に特化した戦士。逆にいうと、通常の戦闘は不得手であり、これまでもそういう戦闘にはジェニスのような歴戦の戦士と組むことが当たり前であった。

「そうかしら…?ルクリア、あなたが『あの力』を使えるのであれば、ドロボンくらいはなんとでもなるはずよ。」

「あのちから?」

事情を知らないアンナは?マークを頭の上に出し、ルクリアとジェニスは黙り込んでしまう。

ルクリアにとって触れられたくない部分であることを察したアンナは話題を変えようと、少し明るめに切り出した。

「でも、今の私たちでも勝機があるんですよね?ジェニスさん。」

ジェニスは笑顔を取り戻し、あんなに向き直った。

「ええ。そのためにあなたたちには、この二つの装備を使いこなしてもらう必要があるの。」

そう言って机の上にあるものを置くジェニス。

「これは…」


ーーーーーーーー


装備を使う練習はしたものの、あっさりとジェニスを蹂躙するドロボンに、ルクリアとアンナは恐怖すら覚える。

はたして自分たちに作戦通りの動きができるだろうか…

そんな緊張感を振り払うように浄化に集中するルクリア。

ゴーデスが強めに細胞を植え付けていたこともあり、時間こそかかったものの、無事に浄化は完了する。

これからの戦いに巻き込まれないよう、気を失った被害者たちをバリアで包み込み木陰に隠すルクリア。

「アンナ、いきましょう!」

「ええ!」

そうして集中すると、ルクリアはドロボンへと向き直った。

「おやおや、やっと浄化は終了ですかな。そんな間に大事な先輩は、ほらこの通り…」

ドロボンの足元には、目から光の消えたジェニスが横たわっている。

「楽しませてもらいましたぞ…次はあなたがお相手してくれるのかな?」

ドロボンがのっしのっしとルクリアへと近づく。

ルクリアはファイティングポーズこそ取るものの、自ら攻撃を仕掛けることはできずにいた。

「来ないのならこちらからゆくぞ!」

そう言いながら棍棒を叩きつけるドロボン。

ルクリアの横を棍棒が掠めると、叩きつけられた足元の地面がえぐれてしまう。

「なんて威力!まともに当たったら無事じゃ済まないわ!」

アンナも今までの怪獣との違いに恐怖を覚える。

思えばアンナとルクリアが対戦してきたのは、あくまでゴーデス細胞が注ぎ込まれた怪獣フィギュアであり、本物と対峙するのは今回が初めてであった。

「こんな戦いをルクリアはずっと…私が足を引っ張るわけにはいかないわ!」

アンナのやる気を体の内側から感じたルクリアは、勇気づけられるようにドロボンを睨み返す。

「セヤッ!」

気合を入れて掌底をドロボンの腹に叩き込むルクリア。

しかしドロボンにはまったく応えていなかった。

「ふぅむ。流石はアルティマ姉妹のカラータイマー!すごい力だのぅ。」

溢れる力に感動するドロボン。

ジェニスの力をカラータイマーから得ているため、日頃の数倍の力を実感していた。

「さぁて、楽しませてくれよ、ルクリアとやら。」

そう言いながら、じりじりと距離を詰めていくドロボンであった。


フィールドの中の様子をゴーデスと見ていた青年は、自分の慣れ親しんだ特撮・アルティママンの展開をおもだしながらゴーデスに話しかける。

「ここまでは原作も同じような展開なんだが、大丈夫なのか?」

青年はドロボンが地球にくると聞いたときに、ゴーデスには原作の内容を伝えていた。それを思い出しながらゴーデスは答える。

「お前の知る原作とやらだと、この後ドロボンのタイマーが点滅して、力を失った奴が負ける、だったかのう。今のヤツはカラータイマーの力でパワーアップはしているが、おそらく素の状態でもルクリアなど敵ではない。エネルギー切れが来たところで問題ないはずじゃが…」

そもそもの前提が違うというゴーデスに、青年も納得する。

「それもそうか。そういえば聞いておきたかったんだが、なんでこの地球にお前たちの情報が伝わっているんだ?」

ついでとばかりに青年はゴーデスに出会った時から感じた疑問をぶつけてみた。

「あぁ…そういえば話してなかったのぅ。というか、お前たち地球人にこの事を話すのは御法度じゃが、まぁワシはルールを破る側じゃからのう。おそらくルクリアなんぞは律儀に相方には秘密にしてると思うぞ。」

へぇ、という表情で青年は話に耳を傾ける。

「まずは大まかにこの世界の成り立ちの部分じゃが…」

ゴーデスの話を要約すると、地球を含めたこの宇宙は、銀河連邦という大きな共同体で組織されており、ある程度の知識と技術を持った星が加わっていくことで勢力を伸ばしている、とのことだった。ルクリアやジェニスが所属している宇宙警備隊は地球でいうところの警察のようなもので、ゴーデスのような犯罪者を取り締まることを目的としている。お互い宇宙を股にかけているので、こう言った未開の星にもくる機会があるそうだ。

「なるほど、成り立ちは理解したよ。その辺もアルティママンと一緒な気がするな…」

「察しの良いお主ならそろそろ気がつくと思うぞ。さてネタバラシの続きじゃ。ここ何十年かで人類は初めて宇宙に出たのではないか?」

ゴーデスの質問に、青年は記憶を辿りながら答える。

「そうだな…たしかに60年くらい前になるんじゃないか?」

「そう、そしてアルティママンとやらが始まったのはいつかの?」

「そんなに違わない年代だと思うが…あぁ、そういうことか!」

青年は一つの結論にたどり着き、ゴーデスは答え合わせを始める。

「おそらくお主の考えが正解じゃ。自らの意思でその星を飛び出す知識と技術を得ることが、銀河連邦に加わる第一段階。これを成した星には、いつか来る知的生命体との遭遇に備えて事前に知識を入れてもらう必要がある。そのために銀河連邦の入植が始まるのじゃ。手っ取り早く大衆に浸透させるにはエンタメがわかりやすいからのぅ。その手の映画や創作物が増えたはず。そういう物の制作者サイドに入植者が入り込んで、創作物に実際の宇宙人を当て込んでいく。わかりやすく悪役になるのは、ワシら犯罪歴のある宇宙人というわけじゃ。」

ゴーデスの解説に青年は納得したようにうなずく。

「たしかに、宇宙ブームみたいなのはいつの時代にもあるイメージだしね。なるほどなぁ。」

「まぁ、地球が実際に銀河連邦に加わるのはまだ数千年は先の話じゃろう。その前にワシが滅ぼしてしまうかもしれんしのぅ。」

そう言いながら笑うゴーデスに、青年も笑顔で応える。

「僕が生きている間は勘弁してくれよ…」

そう言いながら、二人は再びフィールド内の様子を眺め始めた。


先程の気合とは裏腹に、ルクリアは地面に倒れ伏していた。

「ハァ…ハァ…こんなに差があるなんて…」

圧倒的なドロボンの攻撃に、息を切らし立ち上がることもできないルクリア。

ドロボンはからかうように、ルクリアの上半身を棍棒で起こそうとする。

「貴様のカラータイマーも奪ってやろう!」

ルクリアはなんとかカラータイマーを守るため、体を起こされまいと守りの姿勢をとった。

そんなルクリアにドロボンは屈辱を与えていく。

「それではこっちがお留守だぞ!」

守る余裕のなくなった下半身のショーツに手をかけ、脱がしていくドロボン。

ルクリアの大きなお尻がドロボンの前に晒されてしまう。



「それでもアルティマの戦士か!」

ドロボンの辱めに、ルクリアは赤面しながらもなんとか耐えていた。

バチン!

目の前の揺れるお尻に、ドロボンの平手が飛ぶ。

「きゃぁっ!や、やめなさい!」

バチィ!バチン!

ルクリアの静止など聞く耳も持たず、尻を叩いていくドロボン。

強化された打撃の前に、赤く腫れていくルクリアのお尻。

ルクリアは涙を浮かべながら、お尻と同じくらい赤面した顔で地面に突っ伏していた。

「ふはは!武士の情けだ!ショーツを戻してやろう!」

そういうと、ドロボンはショーツを手にかけ引っ張り上げると、限界まで伸びたところで手を離した。

バシィン!

「ーーっ!!」

これまでで1番乾いた音が響き、ルクリアは声にならない悲鳴をあげていた。

「アルティマの戦士ともあろうものが情けないことだ。そろそろカラータイマーをいただくとするかな?」

ドロボンの言葉に、掌でタイマーを隠しながらなんとか逃げようとするルクリア。

「全く往生際の悪い…ゴーデス!力を貸せぃ!」

いい加減面倒臭くなったのか、ドロボンは盟友の名を呼んだ。

「全く人遣いの荒い奴め…これでよいか!」

ルクリアの倒れている大地から触手が生え、ルクリアを後ろ手に拘束する。

そのままギッチリと縛り上げ、ドロボンの前へと突き出した。

「くぅっ…離しなさい!」

本音を言えば、先程のお尻へのダメージで立っていることもできないルクリアであったが、ドロボンを睨むと毅然と言い放った。

「まだそんなことを言う元気があるとは…おやぁ?」

ピコンピコン…

ルクリアのカラータイマーがついに点滅を始めた。

それを見ながら、ドロボンは笑い声をあげる。

「がはは!体は正直ではないか!エネルギーは奪った後にたっぷり補給してやろう。」

そういうとルクリアのカラータイマーに手を伸ばすドロボン。



ルクリアに絶体絶命の危機が迫っていた。


その様子を見ていた青年は、首を捻っていた。

「うーん…やっぱり違和感があるな…」

ゴーデスはなんのことかと尋ねる。

「どうした?ワシには順調に見えるがのぅ?」

青年は難しい顔をしたまま答えた。

「いや、展開はいいんだけどね。ルクリアの胸がいつもより大きいと思うんだ…」

あまりに予想外の言葉に、ゴーデスは吹き出していた。

「ファファファ!お主何をいうかと思えば!意外とお年頃じゃのう!」

ツボに入っているゴーデスをよそに、青年は真面目な顔で戦況を見つめていた。


数々の責め苦に、心が折れかけるルクリア。

しかし最後のところでなんとか粘りを見せていた。

「(ついに私のカラータイマーが…お願い、早く…)」

そんなルクリアの願いが届いたか、その時は訪れた。

ピーポーピーポー…

ドロボンの胸から間の抜けた点滅音が響き出す。

ドロボンの胸に輝くジェニスのカラータイマーが赤く点滅を始めていた。

「むぅ、この辺りが限界か…まぁいい!今度は貴様のを奪って…ぐぁぁあ!」

点滅など意に介さず、ルクリアのカラータイマーを奪おうとしたドロボンであったが、急激に苦しみだす。

「な、なんだこれは…エネルギーが吸われていく…」

「やっぱりジェニスさんのいった通りに…」

その様子を見ながら、ルクリアは作戦の最終準備に取り掛かろうとしていた。


ーーーーー


「アンナさんは私とルクリアのカラータイマーの違いはわかる?」

ジェニスの問いかけにアンナは素直に答える。

「ええと…形状ですか?ジェニスさんのはハート型ですよね?」

ジェニスは頷き、言葉を続ける。

「そう。アルティマ姉妹は長姉のシルフィー姉さん以外は、みんなこのハート型なの。一応それには意味があるのよ。」

「というと?」

(可愛さ重視…ではないわよね…)

心の中でそんなことを考えながらアンナは尋ねる。

「この型のカラータイマーにはもう一つの能力があるの。非人道的という批判を避けるために内密にされているけど…」

ジェニスの口をついて出る不穏な言葉に、アンナは緊張しながら言葉を待った。

「このカラータイマーは点滅を始めると、装着者の生命エネルギーを吸い上げて、パワーに変換するの。私たちがカラータイマー点滅後に逆転することが多いのは、この効果が大きいのよ。」

確かに特撮のアルティママンもカラータイマー点滅後に逆転して勝つことが多い。それにも元ネタがあるのか…と感心するのと同時に、アンナは素直な疑問をジェニスにぶつけていた。

「でも…それじゃみなさんの命が…」

ジェニスは微笑みながらあんなを見返した。

「優しいのね、アンナさん。大丈夫、だいたい一回の戦闘で10年分くらいの寿命を消費してしまうのだけど、私たちは10万年くらい生きる種族だから…銀河の平和のためなら安いものです。」

そして真面目な顔に戻り、話を続ける。

「だから、このカラータイマーをドロボンがつけている時に点滅を始めれば、生命力の吸い上げでドロボンがピンチに陥るはず。その隙をついてこれを使うのよ。」

ジェニスの手には、先程切り札として示された武器・「アルティマブレスレット」が握られていた。


ーーーーー


ジェニスの言葉通り、ドロボンは生命力の吸い上げにダメージを負っていた。

ついに訪れたチャンスに、ルクリアは一気に畳み掛ける。

「出てきて!アルティマブレスレット!」

ルクリアは上半身を反らせて胸を震わせる。

その反動で胸の谷間からブレスレットが飛び出した。

「いくわよ、ルクリア!練習通りに!」

アンナの呼びかけに、ルクリアはブレスレットへ念を送る。

カッター状に変形したブレスレットは勢いをつけて飛び回り、ルクリアを拘束する触手を切り払った。

一方のドロボンはジェニスのタイマーの吸い上げに、一気に衰弱していた。

「ぐはぁあ!た、頼む、カラータイマーをはずしてくれぇ!」

のたうち回るドロボンにルクリアが迫る。

「言われなくても、それはジェニスさんのカラータイマーです。返してもらうわ!」

先程の尻責めの恥辱を思い出したのか、ルクリアも珍しく怒りをあらわにしていた。

そのままドロボンからタイマーを引き剥がしていく。

バチバチとエネルギーの爆ぜる音が響く中、外されるカラータイマー。

ルクリアはそばに倒れるジェニスに駆け寄り、その胸にタイマーを戻す。

ピコンピコン…

正常な点滅音をたてながらジェニスの胸に収まるカラータイマー。

ビキニアーマーも少しだけ復旧し、ジェニスの目にも光が宿る。

「あとはこれを…」

胸の谷間からもう一つのアイテム・アルティマコンバーターを取り出すルクリア。

いざエネルギー不足になった時にと、ジェニスから渡されていたものだった。

コンバーターをジェニスに装着しようとするルクリアをジェニスが制す。

「まずはあなたが使いなさい、ルクリア。ゴーデスの追い討ちの可能性があるわ…」

今ここでゴーデス細胞で作られた怪獣が来たら、ルクリアしか対応できないというジェニスの判断だった。

言われた通りに装着するルクリア。

点滅していたカラータイマーは青に戻り、体のダメージも抜けていった。

そのままジェニスに肩を貸すルクリア。なんとか二人で立ち上がることに成功する。



ジェニスは倒れて苦しむドロボンに近づく。

「泥棒怪獣・ドロボン。脱走の罪で連行します…」

ドロボンを連行しようとするジェニス。

その瞬間、ルクリアによるアルティマブレスレットによって切られたはずの触手が刃状に変形し、ドロボンを貫いた。

「ぐあああ!ゴーデス…なぜだぁ…」

盟友の裏切りに慟哭しながら絶命するドロボン。

「余計な口を割られても困るのでな…貴様はもう用済みよ…」

ゴーデスはサバサバとした様子で、ドロボンを切り捨てた。

「さて、ジェニス・ルクリア。お騒がせしたのぅ。あとはそっちで処理してくれたまえ。」

そう言ってフィールドを解除していくゴーデス。

「ゴーデス…」

非常な措置に背筋が凍る思いをするルクリア。

「ルクリア、ここでは目立ちます。いったん宇宙へいきましょう。」

「はい!」

二人は飛翔し、宇宙へと飛び立っていった。


宇宙空間へ出た後、ジェニスにコンバーターを渡して回復させるルクリア。

一息ついたジェニスはルクリアに向き直る。

「ルクリア、アンナさん。よくやってくれました。ドロボンが殺されてしまったのは計算外でしたが、大きな被害を出さずに済みました。」

そして、頭を下げて言葉を続ける。

「私の不注意もあって大変な思いをさせてしまいました。でも、今回はお二人の力で勝つことができたわ。これからも大変な戦いになると思いますが、二人なら乗り越えられるはずです。」

そしてルクリアの肩を叩くと、

「アンナさん、ルクリアのことを頼みますね!」

そういうとウィンクを残し、飛び去っていくジェニス。

「アンナ、今回はありがとうございました。」

ルクリアの謝辞にアンナは照れ臭そうに答える。

「私もルクリアの仲間に会えて嬉しかったわ!これからも一緒に頑張っていきましょうね!」

互いに労い合い、地球へと戻っていくルクリア。

しかし、地球ではゴーデスの新たな罠がルクリアとアンナに迫ろうとしていた…


続く…


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Comments

NASU1917

投稿お疲れさまです。 ドロボンは快進撃でしたが、あと一歩及びませんでしたね。見事な逆転劇でした! (ジェニスとルクリアのW敗北を期待していただけに残念…!) 今後もさらなる強敵・難敵の出現が楽しみです。

ガチピン@ご支援感謝

NASU1917様 ご支援・コメントありがとうございます😊 今回は頑張って逆転してもらいました。次回からちょっと続きものになる予定で、ルクリアには大変な思いをしてもらいます😖 今は束の間の勝利を喜ばせてあげましょう。 次回もお楽しみに!

NASU1917

期待が膨らむ次回予告!これからの展開も目が離せませんね! 今回は客演でジェニスが登場しましたが、今後も他の戦姫が登場してくれることを楽しみにしています。