自分の漫画の二次創作は恥ずかしいので有料です（ラフが1枚と窓の言い訳が読める） (Pixiv Fanbox)

東京入星管理局のFile19に登場した宇宙人二人の人間態妄想。

↑人間態

なんだかんだでボスを支え続けるやれやれ系有能部下

と

派手好きだが発想に能力が追いついてないしプライドが高くて堪え性がないので何をやってもいまいちうまくいかないボス

一番評価が高かった時の自分を自分の実力と勘違いしてる。かわいいですね。

（地球に左遷されるまでは運良く派手な功績が上層部に評価されていたが、やればやるほど「あ、こいつダメだわ」とバレるタイプだった）

↑宇宙人態

本人たちはこれでも「人間態」と思ってる。

実際の”宇宙人態”についてはちゃんと決めてないけどたぶん

液体の中に住む有機物の塊。

彼ら、特にBは

「地球人は知的レベルも文明レベルも低いからこの程度でもバレないだろ。というかなんで私が下等生物の姿にならなきゃならんのだ。絶対イヤだ」

と思ってるので、意識的に全身用擬人服の着用を拒否してる。

でも流石に地球で人間のインフラに相乗りして

人間が作った道具を流用して暮らす上では不便なので

部下の丹頂には最低限人間人間の道具が扱える程度の擬人服を買い与えてる。

なので「人間態」の画像は完全に非公式二次創作です。

でも宇宙人を擬人化するの楽しいので描きました。

人間の顔をしていない、または人間には表情が読み取りづらいキャラクターたちが

わちゃわちゃしてる様子が好きなので顔を与えたくない気持ちがある。

でもこの記事は本編とは関係ない二次創作なのでよし！

以上です。