オーロールの侵入(エクストラ) (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-03-15 07:43:14
Imported:
2021-08
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オーロールはどうやったのか、深夜ジョルジュの部屋に忍び込みました。(一説にはヘネラリフェにやってくる前には窃盗団にいて、その心得があったミシェルが合鍵を作ったとも言います。)
オーロールは肌もあらわなキャッシュ・セクスを身に着けただけの姿で寝台に忍び足で近づくと、眠っているジョルジュの傍に立ち、そのたいへん生地の少ない衣装も脱ぎはじめました。
オーロールはやや眉をしかめながら、太腿をなでさすったり、乳首をひっぱったりして自分の身体に発情を促しました。彼女の股のあたりで、月明かりにきらりと光るものが反射すると、オーロールはジョルジュの顔のあたりにずいと歩をすすめ、指でお腹の皮膚をきつく引っ張り、性器をいっぱいにひらかせて、彼女の小さな雌のにおいがジョルジュの鼻に届くようにしました。
ジョルジュが気配に目を覚まして、目を細めてオーロールを見上げると、オーロールは嬉しそうにクリトリスをぴんと勃起させ、夜闇にきらきらと輝く瞳で、でも声は殺して、「ジョルジュ、起きたのね!」と小さく叫びました。