Home Artists Posts Import Register

Content

オーロールはどうやったのか、深夜ジョルジュの部屋に忍び込みました。(一説にはヘネラリフェにやってくる前には窃盗団にいて、その心得があったミシェルが合鍵を作ったとも言います。) オーロールは肌もあらわなキャッシュ・セクスを身に着けただけの姿で寝台に忍び足で近づくと、眠っているジョルジュの傍に立ち、そのたいへん生地の少ない衣装も脱ぎはじめました。 オーロールはやや眉をしかめながら、太腿をなでさすったり、乳首をひっぱったりして自分の身体に発情を促しました。彼女の股のあたりで、月明かりにきらりと光るものが反射すると、オーロールはジョルジュの顔のあたりにずいと歩をすすめ、指でお腹の皮膚をきつく引っ張り、性器をいっぱいにひらかせて、彼女の小さな雌のにおいがジョルジュの鼻に届くようにしました。 ジョルジュが気配に目を覚まして、目を細めてオーロールを見上げると、オーロールは嬉しそうにクリトリスをぴんと勃起させ、夜闇にきらきらと輝く瞳で、でも声は殺して、「ジョルジュ、起きたのね!」と小さく叫びました。

Files

Comments

どど

やっぱりストーリーがあると最高ですね!