パトリシア (Pixiv Fanbox)

そのお客はパトリシアのことをよく知っていたので、この少女が衣服をすべて剥かれて 椅子の上で股をひらかされたときに、はげしくかぶりを振りながら抵抗し始めるとうっすらと笑みを浮かべました。 「…いやっ！ひらかないで…！」 ―おや。僕と愛し合うのが嫌なのかい。 「そうじゃないんですムッシゥ」 パトリシアは涙を流しながら答えます。 「。わたし、オーロールや他の娘みたいに綺麗じゃない…おでぶだし…そばかすはあるし…肌のいろも白すぎて、口の悪い子には白豚だなんていわれるんです…！」 お客はとっくに、パトリシアの中にある被虐嗜好を見抜いていましたから、たっぷりと言葉で嬲ったあと、少し肉体的な痛みも与えてやりました。歯を食いしばって耐えている彼女に、ほんのすこしだけの優しさを与えてやると、パトリシアは驚くほどの愛液をだだ流しに分泌し始め、自らの指でおまんこをいっぱいに開いて、 「お願い…ムッシゥ、入れて、入れてください…。パトリシアの…雌豚のおまんこに！」 と懇願し始めました。そしてお客はこの少女が度外れた淫乱娘であることも看破しきっていたのです。 …ここからがお楽しみなのです。