『アシスタントは拘束されたい』『美来と絵未』設定集 (Pixiv Fanbox)

pixivで連載してた 『アシスタントは拘束されたい』 https://www.pixiv.net/novel/series/8885482 『美来と絵未』 https://www.pixiv.net/novel/series/9137601 二つの物語の登場人物の、ごく簡単にではありますが、設定集になります。 ●先生 上連雀浩太郎（かみれんじゃくこうたろう） ペンネーム：コータロー 初登場時の年齢は、29歳。 『美来と絵未』登場時は50歳前後、アラフィフ。 この一連の物語の元凶となる人物。 上連雀家の一人息子、親の反対を振り切り上京。 自分の性癖をぶつけた漫画がヒットし、プロの漫画家へ。 ルートによって若干の愛情表現は異なるが、基本的に正妻は麻希。 綾乃には感謝しているが、情はあれど、恋愛感情は無い。 ●戸成麻希（となりまき） 初登場時の年齢は22歳。 『美来と絵未』登場時は40代前半。 『アシスタントは拘束されたい』の主人公。 自分の性癖どストライクな先生の作品に出合い、日々自分も同じ目に合いたいと妄想するようになる。 そんな時に、先生のアシスタント募集の記事を目にし、応募、アシスタントとなる。 麻希がアシスタントになってからブタの姿に永久拘束されるまでは、多少の脚色はあるものの、先生と麻希のプレイがそのまま漫画になっている。 ●西条院綾乃（さいじょういんあやの） 初登場時の年齢は、29歳。 『美来と絵未』登場時は50歳前後、アラフィフ。 上連雀家も西条院家もかなりの資産家。 物心ついたあたりに、先生との許嫁になる。 超が付く箱入り娘で、そのため、先生以外の男性との接触を一切拒んで来た。 素直な性格も災いし、許嫁である先生の言うことは全て信じるし、頼まれれば絶対に拒否しない。 ルートにもよるが、基本、両家の親族を騙すための戸籍上の妻と言う扱い。 正妻は麻希であるとわきまえている。 美来を産んだ後、自ら永久貞操帯の着用を申し入れる。 麻希に配慮し、二度と先生とS〇X出来ないようにする為。 実は、先生と麻希と暮らし始めてから、かなりの変態メスマゾに調教されてしまっている。 ●大垣冴子（おおがきさえこ） 初登場時の年齢は、32歳。 『美来と絵未』登場時は50代前半。 先生の担当編集者。 『美来と絵未』では出世して編集長になっている。 美来は冴子が編集長のこの出版社に就職する。 かなりのタチ気質で、可愛い女の子が大好物。 ペニバンで可愛い子を犯しまくるプレイが大好き。 いつどこで可愛い子とあってもいいように、常にカバンにペニバンが常備されてる。 晶は男だが、冴子的に可愛い女の子の範疇に入るらしい。 ●結城晶（ゆうきあきら） 初登場時の年齢は、20歳。 『美来と絵未』に少しだけ登場したが、その時は40歳前後、アラフォー。 麻希が作業机になってしまって手が足りなくなったため新しく雇ったアシスタント。 実は男の娘。 冴子に堕とされてからは、常時貞操帯とアナルプラグを装着させられる。 射精と排便は冴子の許可が無いと出来ない。 冴子と結婚後は主夫として冴子を支える。 常にネコ役で、冴子にオチ〇チンではもうイケない体に調教されて、いつもアナルでイカされている。 『美来と絵未』登場時の容姿は、綺麗な奥様といった感じになっている。 ●上連雀美来（かみれんじゃくみらい） 年齢非公開。 先生と綾乃の間に生まれた子。 この異常な家庭に生まれ育った為、倫理観が歪んでいる。 いつしか自分も父の様に最愛の人をギチギチに拘束して飼いたいと夢見るようになる。 ルートによって一番大きく運命が変わる子。 ●高幡絵未（たかはたえみ） 年齢非公開。 『美来と絵未』の物語の主人公。 この物語はGOODENDルートの続きとなるので、他のルートではそもそも美来と出会わない。 親との折り合いが悪く、ほぼ絶縁状態で学院に入学してくる。 その為、卒業後も親とは一切連絡をとっていないし、親からも連絡は無い。 美来と出会ったことで、運命が大きく変わった。 実は様々な世界線の中で、この美来と出会った絵未が一番幸せな生涯を送っている。