ハイグレ人間ネネカ先輩とハイグレする話 (Pixiv Fanbox)
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一応前回の続きですが読まなくても大丈夫のはず、暫くしたら有料にするつもり
〜好きなハイグレ人間を想像しよう〜
「…ハイグレッハイグレッハイグレ-ッ。本日のハイグレノルマ5000回完了しました。絶頂回数は402回、完遂時間は1時間51分。」
「…それで?先程から私のハイグレを眺めていた様ですが、私になにか用事でしょうか。」
「…パンスト兵様が私を?…貴方、そんな大事なことを私がハイグレを終えるまで待っていたのですか?優先順位というのを知らないのでしょうか。」
「貴方も分かっているでしょう。私の様なハイグレ人間個人よりパンスト兵様のほうがよっぽど大事だということを。」
「早く案内しなさい、私の潮でびしょびしょの床は分身にでも掃除させておきましょう。」
「…ところでパンスト兵様は何故私をお呼びに?性処理でしょうか、であれば光栄なことですが。」
「…なるほど、次の侵略作戦でのスパイ役ですか。私の変身能力をご所望の様ですね。」
「未転向者に成り済ますのは苦しいですが、パンスト兵様の命とあれば喜んで変身しましょう。」
「私についてですか?…パンスト兵様の元に付くまでなら教えてあげてもいいでしょう。」
「私の名前はハイグレ人間ネネカ。元エルフ属、ランドソルから来ました。先程見せたように分身を生成したりあらゆる物や生き物に変身する能力を持っています。」
「以前私は変貌大妃(メタモルレグナント)や七冠(セブンクラウンズ)等と自称していましたが…今は貴方と同じ、ハイグレ軍最下層の存在です。」
「ですが、同じハイグレ人間の中では実力者と自負しています。ハイグレ人間になってからの戦闘、奉仕活動に経験がありますから。」
「貴方は…なるほど、まだハイグレ人間になって日が浅い様ですね。となると、この前ハイグレ人間コッコロが案内していたのが貴方でしょうか。」
「なら私のことを覚えておきなさい、困ったことがあれば話を聞いて上げてもいいです。ハイグレ人間同士遠慮は要りません、ですが今後パンスト兵様の命は最優先で伝えるようにしなさい。」
「…パンスト兵様のお部屋に付きましたね。では私はこれにて、案内ご苦労様でした。」
「ハイグレッ、ハイグレ人間ネネカ、入ります。」
「…ハイグレッハイグレッハイグレ-ッ。本日のハイグレノルマ5000回、完了しました。絶頂回数は544回、完遂時間は2時間34分。」
「またお会いしましたね、わざわざ待ってるだけでなく合わせてハイグレしても良かったのですよ?ハイグレは何度してもバチなんて当たりませんから。」
「それで私になにか用でしょうか、まさかまたパンスト兵様の伝令ではないでしょう。」
「…貴方も次の侵略作戦に参加することになったと、それで先輩である私に挨拶を?…良い心がけですね、貴方はなかなか見所があるハイグレ人間です。」
「次の作戦では戦闘が想定されています。ハイグレ人間は現地で補完する予定ですが勿論私たちの実力も重要です。」
「貴方はハイグレ人間としての戦闘は初めてになるでしょう。ふむ…折角私の元に来たのですから少し腕試ししてあげましょう。貴方にも少し興味が湧きました。」
「…よろしい、では移動しましょうか。床はまた分身に掃除させます。」
「それでは武器を用意しなさい。私は以前の杖、【ワンドオブミラージュ】が変化したこのおまる杖を使用します。」
「えぇ、それだけではなく私の被っているこのおまるもハイグレ人間になった際に変化したもです。以前は無駄に装飾が施された帽子でしたが、こちらの真っ白で可愛らしいおまるのほうが私に相応しいでしょう。」
「貴方も以前身に付けていたものがあればハイグレ人間に相応しい見た目に変化したでしょう、このハイレグを授けてくださるだけでなく身だしなみまで変えてくれるのですから流石、ハイグレ魔王様はおしゃれにも明るいのかもしれませんね。」
「準備ができたようですね、それでは貴方が私の隣で戦うに足る強さなのか見せてもらいましょう。ハイグレッ、ハイグレ人間ネネカ、戦闘開始します。」
「ここまでにしましょう。ここまでやれば実戦でも多くの者をハイグレ人間へ導くことが出来るでしょう。」
「貴方もお疲れ様でした、やはりハイグレ人間同士の演習はあらゆる戦い方を知れて参考になりますね。」
「ハイグレ人間になったばかりとは思えないくらいハイグレ人間らしい戦い方でしたよ。股間を強調した美しいスタイルです。…ハイグレ人間コッコロから教えてもらった?…先を越されましたね。」
「いえ、何でもありません。それより私は武器から放出されるハイグレ光を長い間浴びていたので先程からお○んこが疼いてしかたがありません。なのでこのままハイグレぴゅっぴゅタイムに入らせていただきます。貴方も同じなら合わせなさい、帰るのであれば一人でハイグレ絶頂し続ける私を横目に部屋を出るといいでしょう。」
「ふふ…貴方ならそう言うと思っていましたよ?では、私に合わせなさい。今はまだお昼過ぎです、今日は夕食までハイグレし続けるとしましょう。」
「始めますよ?構えなさい、腰を深く落として、手の平を股間に添えて…ハイグレッハイグレッハイグレッハイグレッハイグレッ…………」