【SS】ハイグレ人間インタビュー2 (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-01-17 21:00:00
Imported:
2022-06
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ハイグレッ!皆さまおはようございます、今日もハイグレ人間インタビューのコーナーがやって参りました!本日も私、ハイグレ人間アオバが今注目のハイグレ人間に直接お話を伺います!
それではさっそく本日のハイグレ人間をお呼びしましょう。本日はハイグレ人間ウイさんです!宜しくお願いします!
「ハ…ハ、ハイグレッ!えっと、み、みなさんこんにちは!は、ハイグレッ人間ウイですっ!」
かなり緊張されてますね、大丈夫ですか?
「だってこれテレビなんだよね…?私こんなの初めてでどうしたらいいか…恥ずかしいよぉ…」
あはは、大丈夫ですよハイグレ人間ウイさん、こういうのはやっているうちに平気になりますから
「そ、そうかな…?えっと、頑張ります!」
それではさっそく、ハイグレ人間ウイさんはまだかなり幼いようですがハイグレの着心地はいかがですか?
「え、えっと…ハイグレは最初困惑してたけどいざ着てみるとおまたがとってもキュッとして気持ちいい…です!ハイグレ魔王様に包み込まれてるみたいで着ていると安心します」
そうですよね~おまたがとっても気持ちいいですよね、まだ幼いのにしっかりハイグレのポイントを理解していらっしゃいます
「あとは…服を着ていたら絶対に感じられない部分に風が当たって解放感を感じるのが好きです、おまたがスースーして…」
いいですね、先程からカメラもハイグレ人間ウイさんのおまたをバッチリアップしていますよ
「そ、そうだったんですか?ハイグレッ…えへへ」
おや、キレイなハイグレありがとうございます、ノって来ましたね!
「なんだか嬉しくて…私のおまんこ…へんじゃないですよね?」
全然大丈夫です、まだ未発達のぷにぷにおまたにしっかりと水着が食い込んでいて立派なハイグレ人間のおまんこですよ
「よかったぁ…私のお姉ちゃんにも何度も確認して貰ったんです、一安心…」
そうでした、前情報だとハイグレ人間ウイさんにはお姉さんがいるんでしたね
「はい、私とは所属してるチームが違うから普段あまり会ってなかったんですけどこのテレビに出るからって駆けつけてくれたんです」
む、ハイグレ人間ウイさんの世界では部隊がいくつもある感じですか。
それでお姉さんとは違う部隊と
「そうです、私はハイグレマギウスのハイグレ人間アリナ様の部隊でお姉ちゃんはハイグレ人間トウカ様の部隊なんです。あとはハイグレ人間ネム様の部隊もあります」
たしかハイグレマギウスは元魔法少女のハイグレ人間が集う地球侵略部隊でしたね。ふむ、三部隊に別れていてハイグレ人間ウイさんはそのハイグレ人間アリナさんという方をリーダーにしたチームに所属していると
「はい、私はハイグレ人間アリナ様によってハイグレ人間になることが出来たんです」
なるほど、ではハイグレ人間アリナさんは恩人でもあるということですね
「ハイグレ人間アリナ様…私、未だに忘れません…愚かにも歯向かった私をハイグレ人間にしていただいた上、その後…ハイグレ人間アリナ様の手で…♥️…ん…♥️♥️」
お、おっと…ハイグレ人間ウイさん自分の世界に入ってしまいました、どうやらそうとう濃厚なハイグレレズセックスだったみたいですね
「アリナ様…♥️ハイグレ人間アリナ様ぁ…♥️私アートにされちゃったよぉ…♥️ああああ♥️♥️」
えー…どうやらハイグレ人間アリナさんはそうとうのカリスマを持っているようです、幼くしてだいぶ調教されてますね彼女…
「はぁ…はぁ…♥️わ、わたし…ごめんなさい、あの日を思い出してつい…」
そうとう心酔してらっしゃるみたいですね~やはり仲がよろしいんですか?
「ううん…多分わたしが一方的に慕ってるだけ…ハイグレ人間アリナ様は他にも沢山のハイグレ人間に囲まれてるから…」
ありゃ片思いですか…実るといいですねぇ
「はい…ハイグレ人間アリナ様…また私を抱いてくれないかな…えへへ…♥️」
ははは…つ、次の質問行きましょう!
ハイグレ人間ウイさんはこれを見ている未洗脳者になにか伝えたいことはありますか?
「えっと…私の世界の人に言うなら…カンチョーするのはズルいので止めてください…」
あ、言い忘れてました。ハイグレ人間ウイさんは前回言ったカンチョーでハイグレ人間がズタズタにされてる世界の方です
「普通の未洗脳者なら怖くないんですけど…まだ未洗脳の魔法少女が沢山いるんです、その人たちがとても強くて…」
大変ですねぇ…いったい何処からハイグレ人間の弱点が漏れたんでしょうか…そういえば他の世界からの救援はどんな感じですか?
「私達には出来ない戦い方をする人たちが沢山いて心強いです!」
誰か気になった人はいますか?
「そうですね…ハイグレ人間アオイさんっていう人かな、あの人たった一人で私達の世界に助けに来てくれたんですけどとても控えめな人で面白いんです」
へぇ一人で…ぜひインタビューしてみたいですね
「戦闘だといつも後ろから弓を使って見えないところから支援してくれます、とても正確な狙いで凄いんですよ!何処にいるのか良くわからないですけど…」
なるほどそこも控えめなんですね(笑)
…ところでハイグレ人間アオバ、見ちゃいました!ハイグレ人間ウイさん、後ろを向いてもらっていいですか?
「え?は、はいっ」
ほぉぉ…皆さん見てください…、まだ幼いハイグレ人間ウイさんですがなんとお尻丸出しのtバックですよ!
「あ、これは…前回のテレビでハイグレ人間セイショウナゴンさんがそうだったのを見て私も気合いをいれて見ました」
前回も見てくださっていたんですね~
…ということはアレもやっても?
「アレ…は…はい!…でも私お尻の穴なんて使ったことないですけど…」
きっと気持ちいいですよ~ではでは失礼…プスッと
「ふぁ…♥️んんっ♥️」
ハイグレ人間ウイさんのアナル初潜入捜査ですね!それそれっ
「あはぁ…♥️これ…っ♥️いいっ♥️お尻のっ♥️穴っ♥️いいっ♥️♥️」
ふふ…しっかり感じておられますね…ハイグレ人間なら当然ですが
「ほっ♥️ほっ♥️ほっ♥️♥️イクッ♥️お尻の穴♥️♥️イキますっ♥️お尻の穴♥️」
ケツ穴ですよ~ケツ穴、覚えましょうね~では…それっ!
「ケツ穴♥️私のケツの穴ッ♥️ケツでイキましゅぅぅ♥️♥️♥️♥️」
はいお疲れさまでした~、いかがでしたか~?
「ふぁぁ…♥️♥️♥️」
気に入っていただけて良かったです!
「今度ハイグレ人間アリナ様にも教えてあげなきゃ…♥️ハイグレ人間アリナ様のケツ穴…♥️♥️」
お、おぉう…ここまで心酔されているとは…ハイグレ人間アリナさんも気になりますね…といったところでお時間です!
「わわっいつの間にもう終わりなんですね!なんだかあっという間…」
どうでしたか?最初はかなり緊張していましたが
「最初よりは平気です、ハイグレ人間アオバさんの言った通りでした」
ふふ、是非ともまたご出演して欲しいですね!では皆さんまたお会いしましょう!さようなら~
「あ、ありがとうございました!ハイグレッハイグレッハイグレッハイグレッハイグレッハイグレーッ!」