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続きな2話です 心を入れ換えて護衛するコッコロへ遠慮なしに愚痴るパンスト兵です ↓テキスト 「なんかどんよりしてきたな…お化けでも出てきそうだ」 「はい、パンスト兵様私の側から離れないようお気をつけください」 「全く…おまる号が故障してなけりゃこんな不気味な所歩かずにすんだのに…どっかの誰かさんのせいでとんだ迷惑だぜ」 「も、申し訳ありません…私がもう少し早くハイグレの素晴らしさを理解できていれば…以前の私を恥じるばかりでございます」 「せめてお前がもっといろいろ大きかったらお前をおまるにして飛べたんだがなぁこんな感じで」 「うぅ…重ね重ね申し訳ありませんパンスト兵様…」

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