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以前のネタを練り直し。1コマ目を清楚にして2コマ目下品にして3コマ目をスケベ顔にすると良さそう。また服とか髪型とか考えねば。 魔法少女男の娘の次の話、なんとなく案が浮かんだんだけど上手く形にできてない。長すぎるなこれ。どうしよ 後輩「先輩、先日はすみませんでした…催眠術にかかっていたとはいえ、あんなことを…」しょぼん 少年「い、いいよそんなの、いつもの…ことだし…、それに結果的にあの子も助けられた。オレ、困ってる人を助けたくてヒーロー目指してるんだ、だからあの時助けてくれてありがとう!君のおかげで人助けできたよ」 後輩「先輩…!こちらこそありがとうございます!…私も同じです、困ってる人の役に立ちたくて魔法少女になりました!」 少年「へへっ、オレ達一緒だね」 後輩「ふふっ、これからよろしくです」 和やかな雰囲気の場が突如真っ暗に。ザコ敵が作り出した空間に閉じ込められてしまった。変身して対応する二人に怪しい声が聞こえてくる。 ザコ敵「相手が今一番願っていることを言え。そうすれば出してやる…」 魔法少女男の娘「な、なんだと!?」 魔法少女後輩「くっ、この壁、私の攻撃でもびくともしません!」 男の娘「こうなったら、本当に出してくれるか試してみるか。後輩ちゃん!僕の願いを言ってみて!」 後輩「はい!先輩は困っている人を助けたくてヒーローを目指している!」 ………、ピンポーン! ザコ敵「正解だ…次はお前、答えてみろ」 男の娘「なんだ簡単じゃん!後輩ちゃんは魔法少女になって人の役に立ちたい!」 ………、ブブー! ザコ敵「ハズレだ…。お前は相手の望みを叶えないと出られない…」 男の娘「な、なんだって!?そんな、間違いなはずが…ん?後輩ちゃん?」 何故か俯き手で顔を覆い耳まで赤らめてブツブツと何かを言っている後輩ちゃん。 後輩「……です」 男の娘「え?」 後輩「…先輩の…犯されてる時の…顔が…また…見たい…です…」 男の娘「……」ゴクリ 男の娘「あっ!♡あっ!♡後輩、ちゃん…!ダメぇ…!♡激しっ!♡もっと…優しくぅ…んっ♡」 後輩「可愛い…♡可愛いです先輩…♡男なのに…犯されてるのに…涙目で…こんな…こんなぁ…♡♡♡」 ザコ敵「これが見たかった…。さらばだ…」 ザコ敵の空間から解放されてもしばらく犯され続けた魔法少女男の娘。 う~む。これは主人公勝ってしまっているのでは…?絶対敗北アクメするが決まりなのに。わからん。 これは勝ちですか?負けですか?アンケートお願いします

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