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主人公は目立ちたがりの寂しい少年。彼は寂しさから逃れる為に注目を集めるのが生きがいとまで言えるほど。彼は動画配信で過激で奇怪な事をしでかして注目されるのがとても快感。更に過激な行為をして注目されたい彼は遂にある廃墟に侵入し実況をすることになる。元々は富豪の物であったであろう古めかしい廃墟には様々な古い家具が散乱していた。幽霊が撮れるかもしれないとはしゃぐ彼は隠された地下室への扉を見つけてしまう。彼が陽気に下へと降りていくとそこには今までとは違う生活感のある部屋が待っていた。奥には真新しい女児用の玩具、寝具、そしてドレスが綺麗に置いてあった。何かがおかしいと彼も気づき笑みを消すがその時にはもう遅かった。背後から頭を殴られ意識が遠のく少年。暗い視界の中で見知らぬ男の笑みを最後に眠った。 頭が朦朧とする中、再び目覚めると彼は縛られていた。目の前には全身を映す大きな鏡。身動き一つとれないほどきつく縛られた彼の体には少女のドレスが着せられていた。自分の置かれている状況を呑み込めずに混乱していると背後から声がした。 「おはよう。目覚めが悪いのは薬のせいだ。慌てないで」 初老の落ち着いた男が微笑みかけてくる。 「今までの様々な作品を作ってきた。しかしこの形での作成は思いつかなかったよ。実に興味深い。とても興奮する」 男は彼のスマホを片手にカメラで彼を映していた。 「実況だ。これからこの少年を少女にするライブ配信を行う。どうか視聴者諸君は最後まで私の作品を観てほしい。彼の変わる様をその目で見届けて欲しい」 そう言うと男は彼のスカートをめくりあげた。中にはとても愛らしい少女の下着とそれを硬く押し上げる男根があった。彼はこの状況下で勃起していた。自分の痴態をリスナーに見られている、そう思うと何故か興奮している自分に混乱した。 「素敵だ。薬の力もあるのだろうが、今までこの段階で勃起させれたのは君が初めてだ。私の心もそそり勃つ。だが君は少女にならなければいけない。先ずは緊張を解してあげよう」 男は少女の下着から少年を出しそれに熱い口づけを一つする。今度は根本に舌を這いずり回しおもむろに首元までかき上げる。すると素早く頭を口に咥え込み激しく、激しく吸い上げた。はっきりとしない意識の中であまりの快感によがった彼は間もなく射精し果てた。男はこぼさず口で受け止め、それを彼に口移しした。 「自分の味は初めてかな?とても美味しいだろう。また飲むといい」 男は彼の縄を解き愛くるしいベッドに四つん這いにさせた。穴のしわを一本ずつ確かめるように指で沿うと、中指をじっくり中に突き入れた。 「とてもよく解れている。綺麗に掃除したかいがある」 指を一本、また一本と増やし手招くように擦り上げる。彼はそれの虜のように甘美な声をあげ思わず口から涎を垂らし喜んだ。男はその様子を全てスマホに映し出す。 「見えるかね諸君、この穴を。大きく開けて餌を強請る雛鳥のようだろう」 とりあえずここまで。次回のCG集はこいういう路線でもいいかもしれない。廃墟とか描けないけど。誰か描いてくんねーかな~

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