メイドさんは見た (Pixiv Fanbox)
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お嬢様の好奇心はとどまることを知らなかった。
オイオイ、見せちゃうのかよ乳猫様!
「ギレーヌの・・・ソレ、スゴイわね!」
「お嬢様!あまり近づかれては・・・(ゴクリ)」
さすが剣王!俺の腕ほどの太さの一物!これじゃぁ並の人間は刃が立たない。いや、歯が立たない。
「すごーい!大きくなったわ!」
「あぁ・・・こんな・・・(真上に反り上がって、凄く逞しい・・・)」
ぶっきらぼうに一物を開陳していたギレーヌだが、二人に見つめられてやはり気分が昂ぶっているようだ。剣王の立派な大剣がグググッと天を衝く。
「なんか不思議な匂いがするわね」
「そのように嗅がれては、はしたないですお嬢様・・・
(雌を刺激する強烈な匂い・・・わたし・・・もう・・・)」
メイドさんはすっかりスイッチが入っちゃったようだ。
「・・・」
「・・・」
メイドさんはもう準備が整ってしまったようだ。
さすが剣王!
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「あっ!剣士様ッッッ!奥にッ!届いていますッ♡にゃっ♡」
はじめは声を抑えていたメイドさんもどんどん声が大きくなる。
ギレーヌはメイドさんを気遣っているのかストロークを短めに腰を振っているが、肉のぶつかる音はまるで横綱がてっぽうをしてるようだ。
あまりの迫力に騒がしいお嬢様も固まってる。
もうメイドさんは「にゃっ♡にゃっ♡」と甘い鳴き声を繰り返すばかり。
お互いの尻尾の毛が逆だった瞬間!剣王様の必殺子種汁大量射精炸裂!
メイドさんはもう息も絶え絶え、声も出ない。
お嬢様、いい勉強になりましたね?
いやぁ~、いいもの見せてもらいました。