鬼の三姉妹・末っ子精通編 (Pixiv Fanbox)
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日本のどこか。
鬼神を祀る神社の巫女の三姉妹。
大昔はいろいろあったけど、今では人間とともに日常を営んでいる。
カガミ姉ちゃんは学校では図書委員。
タマ姉ちゃんはダンス部。
ぼく、末っ子のツルギは水泳部。
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ある日の日課の沐浴。
きょうは珍しく三人一緒。鏡の前でお互いのからだを晒す三姉妹。
タマ
「やっぱツルギが一番よねぇ♡こんなに凛々しく育っちゃって。」
カガミ
「小さい頃は身体が弱くて心配したものだが。立派になったな、ツルギ。」
ツルギ
(そ、そうかなぁ。カガミ姉さんこそガチガチで力強そうだし、タマ姉のはふわっとして可愛らしい・・・)
タマ
「ところで毎日やってるの?自分で。」
タマ姉は目を細めつつ、手先で輪っかを作り肉竿をしごく真似をする。
ツルギ
「えっ!?し、しないよ!そんなこと!なんか・・・こわいし・・・。」
タマ
「ちょっ!マジでいってんのツルギ!?だめだよぉぉ~!ちんぽ腐っちゃうよ?」
カガミ
「タマっ!。まぁ腐りはしないがあまり避けるものでもないぞ。」
戸惑うツルギ。二人の姉は視線を合わせると無言で頷く。
ツルギ
「え?タマ姉っ!カガミ姉さんまで!!」
二人の姉にがっしり捕まってしまうツルギ。
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タマ
「も~、暴れないの!リラックス、リラックス♡」
二人の姉のふかふかの胸に挟まれながら姉妹で一番の長竿を弄ばれるツルギ。
タマ
「ほら♡さきっぽをくりくり~♡どう?ぞわぞわするでしょ~?」
タマ姉の指が亀頭を優しく撫で回し、あふれてくる雫を弄ぶ。
カガミ姉さんは竿を優しく、ゆっくり上下に長いストロークでしごく。
口数の少ないカガミ姉さんだが、少し呼吸が強くなってるのがわかる。
ゆっくりと腰を動かす二人の姉。
自らの肉竿をツルギの太ももにこすりつけながら太ももでパンパンに張り詰めた肉玉を優しく圧迫する。
急にこみ上げる熱を感じるツルギ。
ツルギ
「くるっ!これっ凄いっっっ!んぁあああああああっっっ!」
びゅるっ!びゅーーーーーーっ!!
塊のように飛び出すぷりぷりの精液。
タマ
「あはっ!すご~い♡天井まで届いちゃってるよぉ!」
カガミ
「うん。勢いも量も立派なものだ、ツルギ。」
タマ
「えへっ、なんかわたしも出したくなっちゃった♡」
カガミ
「実は私もだ。」
二人の姉の肉竿もはちきれんばかりに硬くなり、先はぬらぬらと光っている。
タマ
「じゃぁいまから三人一緒にいこっか!」
今日の沐浴は長くなりそうだ。
つづく(かも?)
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