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呪術高専の誇る『フィジカルギフテッド』である禪院真希。


今日も彼女は平然と呪霊を殲滅し

任務を終えて帰還するはずだった。


しかし、突如として

規格外の戦力を誇る『特級呪霊』が出現。

真希は呪霊の領域内に捕縛されてしまう。


領域展開内では、全てがその創造主の思うまま。


性癖全開の恥ずかしすぎる

猫コスチュームに着替えさせられた真希は、

呪霊の歪んだ欲望を受け入れ

命を弄ばれるしかないのだ……!



「ほらぁ、はやく必死で力込めてぇ、腋を閉じないとぉ」


「まぁた腋の窪みに指が入り込んでくるヨぉ?」


「ざっけんなクソがぁッ・・・!」


「ぐっぎいいぃっ・・・・・・‼」



「窪みに到達されたが最後・・・・・・また漏らすまで」


「くすぐられちゃうんだよぉ、いいのぉ?本気だしなよぉw」


「こんのぉっ・・・・・・!おちょくりやがってッ!」


「絶対殺すからなあぁっ・・・・・・!」



「はぁい到着♡」

「んッ・・・!ふうぅぅ⁉」



「ぎゃあっははっっはああはああ‼」


「くっふふ!ここはボクの領域内。攻撃は「必中必殺」だよぉ」


「ただでさえくすぐったい腋のくぼみの中でも更に・・・・・・」


「一番触られたくないポイントに指先が命中し続ける!」

「腋だけはぁっ!耐えられなあぁっはハハハ‼」



「ねえねえ、腋ほじほじされてくすぐったい~?」


「くしゅぐったいのちゅらいでしゅか~?」

「づらいがらあぁあ指抜けやぁぁあハハハ‼」

「だめだああッ・・・ハハハ!もぅ我慢がぁぁああッ‼」



「クッソがぁああっ・・・!」

「げへゃあはっはははっはあッハハハぁあ‼」



「くふふ、また漏らした。汚ねえなぁ~」


「疲れ切って死ぬまでに・・・あと何回漏らせるかなぁ?」


「カハッ・・・・・ゼェっ・・・はぁっ・・・」



(おわり?)



やっぱり強い女の子がこちょこちょに敗けちゃうのは最高!

多分死ぬまで飽きません。

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