#47 国家情報局 主任捜査官『黒木響子(26)』 監禁足裏凌辱 (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-05-31 03:09:16
Edited:
2023-01-31 04:23:54
Imported:
2024-02
Content
ここ数か月で多発している女子行方不明事件。
その真相を探るべく、容疑者を追っていた
国家情報局の若き主任捜査官『黒木響子』(26)。
捜査は順調かと思われたが、追跡中の車内にて突如としてガスが発生。
響子は昏睡状態にされ、目覚めたときには逆に捕まってしまっていた……!
響子はドアのない狭い部屋に拘束されており、
なぜか足首から先だけが部屋の壁から外に出ている。
そして、目の前にはカメラが設置されている。
行方不明事件の容疑者が、こちらを見ているのだろうか?
そう思った矢先、部屋の外に出た足の裏に気味の悪い感触が襲う!
「……んぅっ!な、何をしているの……?」
「……そこで見ているのなら、いますぐ解放しなさい!」
「んぎひぃっ!く、くすぐったいいっ⁉」
「なぜこんなことぉッ・・・!ぐひっひひひ⁉」
数時間後……
「ぎゃあ~~ッはハハハ‼ごれぇっ!いづまでえへへへ⁉」
「嫌ぁっ!もお嫌ぁあ‼くちゅぐり止めてっ!足の裏許じでええぇええっ‼」
意地の悪いコチョハンドによって、
延々と足裏へ送り込まれる壮絶なくすぐったさに、
響子は悶え続ける。
サイコな誘拐犯に所有される「コレクション」として
生きていく運命にあることも知らずに……。
※
久しぶりに足の裏集中責め。
いつも腋を描きがちだけど、足の裏オンリーも全然好きです。
身体の中で一番遠いところから送りこまれるくすぐったさに、成すすべもない感がイイ!