Home Artists Posts Import Register

Content

ここ数か月で多発している女子行方不明事件。


その真相を探るべく、容疑者を追っていた

国家情報局の若き主任捜査官『黒木響子』(26)。


捜査は順調かと思われたが、追跡中の車内にて突如としてガスが発生。

響子は昏睡状態にされ、目覚めたときには逆に捕まってしまっていた……!


響子はドアのない狭い部屋に拘束されており、

なぜか足首から先だけが部屋の壁から外に出ている。


そして、目の前にはカメラが設置されている。


行方不明事件の容疑者が、こちらを見ているのだろうか?

そう思った矢先、部屋の外に出た足の裏に気味の悪い感触が襲う!


「……んぅっ!な、何をしているの……?」


「……そこで見ているのなら、いますぐ解放しなさい!」



「んぎひぃっ!く、くすぐったいいっ⁉」

「なぜこんなことぉッ・・・!ぐひっひひひ⁉」



数時間後……

「ぎゃあ~~ッはハハハ‼ごれぇっ!いづまでえへへへ⁉」

「嫌ぁっ!もお嫌ぁあ‼くちゅぐり止めてっ!足の裏許じでええぇええっ‼」



意地の悪いコチョハンドによって、

延々と足裏へ送り込まれる壮絶なくすぐったさに、

響子は悶え続ける。


サイコな誘拐犯に所有される「コレクション」として

生きていく運命にあることも知らずに……。



久しぶりに足の裏集中責め。


いつも腋を描きがちだけど、足の裏オンリーも全然好きです。

身体の中で一番遠いところから送りこまれるくすぐったさに、成すすべもない感がイイ!

Files