バッドエンドな教育 ～ピースの場合～ (Pixiv Fanbox)

バッドエンドピースの教育　「おもらし人形教育」 ・ピスドール(Piss doll)は英語直訳で「小便人形」 ・おもらし人形は排泄させて遊ぶ玩具なので、使用者がいなければ一人で排泄ができない。 ・催眠と条件付けを施してどんなに苦しくても自分の意志で排泄ができないようにした。 ・排泄の条件は①バッドエンドピースの許可を得ること、②誰かに見られている状況であること、③対象の乳首に電撃を流すこと。 　（左乳首はおしっこ、右乳首はウンチ、両方同時はおしっこ+ウンチ+強制絶頂） ・ウンチもオシッコも電流が流れている間しか出せないので、弱い電流だとほとんど意味がない。 ・乳首についている宝飾は帯電性能があるので、ある程度の電流を流せば長時間排泄できる。逆に言えば中途半端な電撃だと、排泄が途中で止まってしまう。 ・条件①②があるので、許可が無い or 誰も居ないところで電流を流してもしびれるだけ。 ・人形はオムツ交換をできないので、オムツが汚れた場合はバッドエンドピースに懇願する必要がある。 ・３日前にしたウンチについて 　バッドエンドピースの遊び心で朝にイチジク浣腸を入れられたピースは、小さな檻に監禁されて苦しむ様子を鑑賞されていた。夕方頃、ようやく檻から出されたピースは気が狂いそうな苦痛にバッドエンドピースへ泣き縋りながらお漏らしの懇願した。「それなら他の人に見られながらお漏らしをしてきなさい」という一言と同時にこの格好のまま強制転移で商店街に放り出されることになった。突然現れた裸同然の格好にオムツを当てた少女の姿に周りの人はみんな困惑している。一瞬周りの様子に意識がいったものの、すぐに強烈な腹痛によって塗りつぶされた。状況を考える余裕など一切なく、ただただウンチをしたい一心でがむしゃらにピースサンダーを発動した。しかし、焦りから高威力の放電を両乳首に当ててしまい、商店街のど真ん中でオシッコ・ウンチを漏らしながら盛大に絶頂してしまう。バッドエンドピースはこの様子を見て、腹を抱えながら笑っていた。その後ピースは、蔑みの視線を浴びながらバッドエンドピースが用意した転送ポータルの場所まで、オシッコとウンチで大きく膨らんだオムツを揺らしながらグシャグシャに泣いて歩いた。 ・ちなみにこのピースはもう戦うことはできない。なぜなら外すことのできない乳首の宝飾は避雷針としての機能も備えているため、戦闘中にピースサンダーを放とうものなら全ての電流を集めてしまい自爆するからでさる。そして、バッドエンドピースが「おもらしの許可」をしていた場合は、戦っている相手の目の前でオシッコを漏らすかウンチを漏らすか、はたまた絶頂しながら両方漏らすことになる。 五ヶ月連続企画の２発目です。 前回「次からはもう少し差分を減らすと思います。」と書いたものの、出来上がってみれば差分が増えてました。 完全にやりすぎです。ここまで頑張っちゃダメなんです。 他の作成に影響が出る。 なのでフリとかではなく次は間違いなく差分が少なくなります。 このバッドエンドピースはキュアピース……もといピスドールの命乞いを聞いて、「やっぱり世界平和なんて夢見るお姫様の綺麗事だね」と笑っています。