淫夢 (Pixiv Fanbox)

ほらほら、オムツをしているんだから我慢なんてしなくてもいいんですよ。 トイレにいるときみたいに力を抜いて……そう…出して……… ……んふふ 夢の中でオシッコをしちゃいましたね…… このオムツも夢の中でのモノなのに…… 現実世界では今頃お布団に世界地図が描かれていますよ…… ふふふ…今頃焦ってももう止まらない…というより止められない…… それはあなたが一番わかっているでしょう…… だってすごく気持ち良いのだから…… 普段のオシッコとは全然違う…まるでずっと潮を吹いているかのような快感…… お布団を汚しているという背徳感でさらに気持ちよさが高まっていく…… あらあら、そんなに体をビクビク痙攣させて…… ほ～ら、まだまだ止まりませんよ…… たくさん出して、たくさんイキなさい…… 夢の中でのお漏らしは気持ち良かったですか？ これからはいつでもお漏らしさせてあげますよ…… 嬉しいですか？嬉しいですよね…… だって、全部出し終わったのにもっとオシッコを出そうとして息んでいるんですから…… 夢の中とはいえ、出ないものは出ませんよ…… …えっ？息んでなんかない…ですか…… ふふふ……嘘はいけませんよ。 あなたが何を考え何をしようとしているかなんて全て筒抜けなんです。 夢は私の世界なのですから…… さてと、そろそろ目が覚める時間ですね。 目覚める前にお漏らしの快楽に目覚めてしまった変態さんに良いことを教えてあげます。 今後、私はあなたの夢に「毎回」現れて気持ちの良いお漏らしをさせます。 それは夜だけに限らず日中のちょっとした居眠りも含みます。 一瞬でも眠ったらお漏らしをすると思ってくださいね。 知り合いの前でお漏らしをしたくなかったらオムツを常時当ててください。 それに、オムツを当てているという安心感があると罪悪感なくお漏らしができるのでもっと気持ち良くなれますよ。 今日お布団を汚してしまったことを口実にすれば、あなたのところの神様もオムツを当ててくれるでしょう。 さぁ、目覚めの時間です。 それではまた…次の夢でお会いしましょう…… この夢は早苗にとって悪夢なのか、それとも……