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良かったらいいね♥よろしくお願いします❤ 百合小説  NIKI&MAMA ニキ「ママぁー、おはようございます!」 そう言うとニキが勢いよく私に抱きついて来る。 ママ「おはようニキ」 ニキ「ママまた夜更かしさんですか?あんまりムリしちゃダメですよ?」 ママ「大丈夫、最近昼夜逆転型だからもう少ししたら寝るよ」 尻尾をふりながら心配そうな眼差しをコッチに向けて来る。 そんな痴女みたいな格好した目の前にいる娘の名前はニキ。 エロ絵の仕事合間に息抜きで描いたら、突然液晶から飛び出してきた。 最初は驚いたけど、何よりも自分のキャラが具現化したことの方が何よりも嬉しい。 ニキ「いつもお仕事お疲れ様!お腹空いてます?朝食作りますよ〜!それともお風呂入ります?」 ニキは身の周りの世話をしてくれるからホントいつも助かってるし感謝しかない。 だがしかし ママ「じゃあ先におふろ…」 ニキ「そ•れ•と•もぉ〜…っわ…っわた、しぃ…///」 ママ「」 一応設定ではニキは堕天使なのだけど、相変わらず誘い文句が慣れてないのか生娘のような素振りをしてくる。 ソレ素でやられると理性が崩壊寸前でホント困るんだけどマジで。 ニキ「あ、あのママ?」 ママ「…あ、あーとりあえずご飯いただこうかな」 ニキ「あ、あぁーわかりました!スグに準備するんでいい子にして待ってて下さいね!」 ママ「ちょっと子供扱いしないでよ笑」 ニキ「えへへ〜ニキが愛情込めて作ったんでたんと召し上がって下さいね!あっ…」 朝食セットを乗せたお盆がキレイに宙を舞う ガシャーン デザートのヨーグルトが尻もちついたニキの頭から股下にかけて滴っている。 ニキ「あぅ」 何も無いとこでコケるニキはポンコツドジっ子系のラッキースケベられだった。 ママ「」ガラガラ 理性という名のベルリンの壁が崩落を告げる ママ「ニキ」 ニキ「マ、ママ?…ひゃうっ!///う、うちモモ舐めないでぇ…っ///」 ママ「なんで??ヨーグルトもったいないじゃん。それにコレは朝食をダメにしたお仕置きでもあるんだから。」 ニキ「あっ…//」 ママ「牡蠣のバジルガーリックソースあえ、カボチャとセロリのオーロラサラダ、メイディッシュにスッポンのムニエル…どれも性力増強メニューとかナメてんの?」 ニキ「…く…ふぅ…っ///」 私の手のひらがニキの至る所をまさぐる。 ママ「こんなの食べなくても常に性欲有り余ってしょうがない上に、いつだってアンタのこと後ろから襲ってメチャクチャに犯してやりたいって思ってるんだよ?」 ニキ「はぁ…はぁ、ママっ…///」 ママ「そんな私の気持ちを尻目にいつも挑発してきて…」 ニキ「んっ…はぁ…っママぁ!」 頭のてっぺんから背中にかけて一本電気が走る様な感覚が走る。 ニキのトロトロになっただらし無い顔を見てるだけで気分が高揚して止められない、ゾクゾクする。 ヒクついているニキの耳元に口を近づけてそっと 「イケない娘」ボソ 朝は始まったばかり。

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Comments

Anonymous

二人ともどちらもいけるの良いな この朝食セットどこに売ってるかなぁ、、、 エロい、、ひたすらにエロい

ゆうた

素晴らしすぎる… 最高です…

スーのアヴェンジャー

素敵なイラストと小説ストーリありがとうございます。 百合の同時イキ最高です。 ニキのしっぽすごいですね。 これからも頑張ってください