【連載CG集】ミィのホルスタイン日記（４） (Pixiv Fanbox)

支援者の皆様いつもありがとうございます！

大変おまたせをしましたが、連載CG集の４本目をお届けします！今回は搾乳機による機械搾りです！

マッサージと手搾りでかなりの量を搾ったはずなのだが、ミィのおっぱいはまだ十分に張りを保ち、手のひらよりも大きい乳輪もこんもりと湯気を放つように勃起し、ぷるぷると震えている。まだまだ大量に濃厚な母乳が搾れそうだ。

これまでの搾乳で完全に乳腺が開ききったようで、何もしていないのに乳首からぴゅっぴゅっと白い飛沫が上がっている。

ミィも早く搾り出してほしいのか、ほてった表情でこちらを見ている。

少し無遠慮に、ミィのおっぱいに搾乳機を装着する。普通であれば乳輪がこの中に収まるサイズの大型の搾乳機だが、ミィの１６０センチZカップの巨大なおっぱいと乳首の前ではそうもいかない。乳輪のかろうじて半分くらいを覆うのがせいいっぱいだ。

ただ、この牧場ではそんな牛娘ばかりなので、彼女たちの巨大な乳輪でも搾乳機がはずれないように特殊な素材を使っている。搾乳には問題ない。

ぎゅぽっと音を立てて搾乳機が乳首に吸い付く。それだけで刺激があるようでミィの体がびくんと波打ち、それに合わせて乳房もぶるんぶるんと大きく震える。

手元のリモコンを使って搾乳機のスイッチをONにする。

弱から強まで１０段階くらいの強さを選べるが、まずは出力をあげないのが大事だ。

あまり強力に吸引すると牛娘が痛がるし、母乳の出も悪くなる。

ただ、一番弱い出力でも搾乳機による吸引力はやはり大きい。乳首への刺激もかなりなものなので、この段階で絶頂に達してしまう牛娘は少なくない。

ミィもすでに何回か達してしまっているように見える。

ゴウンゴウンと音を立てて搾乳機が母乳を吸い上げていく。カップの中にも吸引しきれなかった母乳が溜まっていくのが見える。

さらに搾乳機の出力を上げる。

吸引力がミィの快感を呼び覚まし、その反動でまたさらに母乳の噴出量が増える。

搾乳機の稼働音とは別にぶびゅるるる～っっと下品な音が部屋に響き渡る。

すでに５リットルは搾っているが、まだまだ母乳の勢いが止まることはない。

１０リットルは搾った後、母乳の勢いが弱まってきたので搾乳機を外してやることにする。

搾乳機のカップが乳輪にぴったりと張り付き、取るのに難儀するが、ぎゅっっぽんと音を立ててやっと外すことができた。

カップに残った母乳がおっぱいに沿って無数の白い筋を描き、ぼたぼたと床にこぼれおちる。かなり粘土が高い母乳であることがよくわかる。

乳首からは乳房にのこった母乳がぴゅっぴゅっと名残惜しそうにミルクを噴いている。

これで一通り搾乳が終わった。最後に「ご苦労さま」とミィに声をかけてやると、搾乳の刺激で完全に体が火照ってしまっているようだ・・・。

以上になります！

今回の効果音なしを含むまとめファイルはこちらです。

手搾りと搾乳機、両方の搾乳シーンをお届けしましたがいかがでしたでしょうか？

今回で搾乳シーンは一回終わり、次回からはパイズリシーンに移ります！

今後ともぜひお楽しみに・・・！

さて今月で月替りとなりますが、来月も変わらぬご支援をいただければ本当にありがたいです。

なお、今月分で長期リワード対象になられた方はこのあと本日中にメッセージが送信されると思いますので、そちらももう少々おまちくださいね。

それでは引き続きよろしくお願い致します。

おっぱいおっぱい！！！