温泉宿(個室) (Pixiv Fanbox)
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これは素晴らしい……露天風呂付きの避難所だ!
奥に見える山は富士山かな?
何にせよ、ここでゆっくりと温まる事ができそうだ……!
全ステ+5 やる気二段階アップ↑↑
今月でここも終わり。
「短い間でしたね……」
仕方ない。
目に見える平和だけが全てではなく、いつもどこかで争いは起きている。
「それでも、私達は争いを止めるために戦い続けています」
そう。戦い、結果無駄だったとしても、戦い続ける事に意味がある。
最後の晩餐を捨ててまでも。
「一番楽しみにしていたのは、他でもないあなただったのに……」
それはそう。
最後くらいは派手にやりたかった……最後の1月の平穏も許してはくれないのか。
ならば銃を取るしかあるまい。
いっそ、自らの手で壊すしか……
新しい避難所へ、私達はゆく。
ーここあにんにく先生の次回作にご期待ください!ー
(アレ、ここはどこ……アタシ、なにしてたんだっけ……?)
(っ……!! 手、縛られてる…?)
(あ、…誰かいる……耳……ウマ娘……?)
「あ、あのっ……すみません!!助けて欲しいんですけどっ!」
(って、アタシ裸っ!?これじゃアタシ変態って思われちゃうんじゃ……)
(え……なん……で?)
(これ、おち○ちんだよね……?なんでウマ娘にこんな……)
「ダメですよ、ドーベルさん♡ 今日は種付けセッ○スする日なんですから、
ちゃんとおま○こしないと♡」
「ま、待って! お願い、それだけは絶対ダメ!だって、そこは、トレーナー……に…………」
(あ……そうだったんだ……)
「ダメです!かけがえのない思い出を一緒に作るのは、私ですよ♡
トレーナーさんにはあげません!」
「いやぁっ……!!」
(やだ、太くて固いのがどんどん入ってきて……抵抗できないっ……!!)
「ううぅ……膣内ぬるぬるって…いやいや言ってて準備万端なんて、ドーベルさん凄くえっちです♡」
「ふっ♡ うぅっ♡ んんっ……!♡」
(感じてなんかない、感じてなんかない、感じてなんかっ……!!)
「必死に声我慢してるのも最高ですね♡ もう出しますよ、全部膣内で受け止めてくださいねっ!」
「あっ……あぁぁぁっ……♡」
(中出しされた……膣内に精子が入ってきて……気持ち悪いはずなのにっ……♡)
「あ~~…♡ ドーベルさんのおま○こにドボドボ中出し気持ち良い……♡ ……あっ、零しちゃダメじゃないですか♡ これはまた注ぎ込まないと~」
「xxちゃんずるい!ooも今日は種付けセッ○スする日なので、ここは譲って欲しいデェス!」
(……え?)
「ううぅ~、そうでしたぁ……ドーベルさん、じゃぁお口で……綺麗にしてもらえますか?♡」
「くぅっ…!xxちゃんの精液で滑りやすいのに、締付けが凄くて……これは病みつきになりそうデェス……♡」
「そう、綺麗に舐めて……亀頭を綺麗にしたら、竿まで咥えてくださいね♡」
(この子たち、アタシの後輩の……後輩にこんな事されてるのに、身体が受け入れ始めてる…♡)
「んふむぅぅ♡ んむむっ♡ じゅぷっ……♡」
「あぁぁぁ♡エロすぎて腰が止まりませんよ!先輩に中出し、絶対に孕ませますよーッ!」
「私もドーベルさんの口ま○こでイキますっ…♡ 今度こそ全部飲み込んでくださいっ♡」
「んんんむむ~~~~~~♡♡♡」
「あっあっあっ♡ 射精が止まらなっ……ooの精子全部持ってかれるデス♡」
「私も、二回目なのにすごい量出しちゃってる……かわいいです、ドーベルさん♡」
「げほっ……はぁっ…はぁっ……も、もうこれで終わりに……」
「おや、いいんデスか?」
「もう一人、ドーベルさんとセッ○スしたい方がこちらに居ますよ?」
「え、……トレーナー……? う、ウソ……何でおち○ちんが……
一緒に歩むことはできても、こういう事は"できない"って……」
(あ……これ夢なんだ……)
(夢の中なら……もっと自分に素直になれそう)
「で、でも……ゴメン。
アタシ……実は、エッチなウ○娘だったんだなって。
こんな風に犯される"夢"を見てまで、トレーナーとエッチがしたかったんだ……」
「ほら、トレーナーの事、思い通りにできちゃう……。
こういうのは良くないからって、トレーナーは言ってたけどさ。
アタシの思うトレーナーは、こういうエッチな事も一緒にできちゃうんだ……♡」
「こんなっ…♡ おち○ちんじゃなくても……♡
キスしたり、裸でくっつきあったり、擦り合ったりしたかったんだ……♡
こうして一緒に気持ちよくなりたかったのにっ……なんで断ったの!?」
「トレーナーの……ばかぁ~~~~~~~~~!!!」
という夢でした。